物が多すぎて捨てられない!そんな人のための断捨離

部屋の中に物が多すぎて、収納スペースからあふれ出してしまっている・・・そういう人は、ずばり!捨てられずにどんどん溜め込んでしまうタイプ! この記事の合言葉は’いつか使うかもは使いません’。今回は、物がなかなか捨てられないという人のために断捨離のコツをお伝えします!


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物が多すぎる・捨てられない人の特徴

物を大事にするのはいいことですが、いらない物までため込んでしまうのは少し違います。
まずは、物を捨てられない人の特徴を見ていきましょう。

物が捨てられない人の心理

物が捨てられない人の多くは

・もったいないと感じてしまう
・この先使うかもしれないと思ったら不安
・物を捨てることに罪悪感を感じてしまう

この3つの考えにとらわれているケースが非常に多いです。
「まだ使えるかも」と壊れかけた家電を捨てずにとっておいたり、お店でもらった紙袋をとりあえず取っておいたり。たしかに見るからにゴミというわけではありませんが、収納スペースを「いつか使うかもしれない物」で圧迫してしまうのはよくありません。

そもそも物であふれかえっていると何をどこにしまったのか分からないため、いざ使うときに見つからなくて同じ物を何度も買ってしまうなんてことも。
物を捨てることに罪悪感を感じてしまうのは決して悪いことではありませんし、もったいないと思うのも本来は素敵な考え方です。

ですがもったいないと言いながら実際には使っていない物をどんどんため込んでいく行為こそ「もったいない」のではないでしょうか?
捨てるのがもったいないというなら人に譲ったり、リサイクルショップで買い取ってもらうという選択肢もあります。いつか使うかも…と思ったそこのあなた!いつか使うかもは使いませんよ!
「今必要な物」だけを突き詰めて考えて片付けると、すごく部屋がすっきりしますし、いる物といらない物の判断もできるようになります。

物が捨てられない人の行動

物が捨てられない人がよくとる行動のひとつとして「衝動買い」があります。そのときの欲しい!という欲望に負けて、本当に必要かどうかを判断せずに買ってしまうため家に帰ってから急に興味をなくすことも。

買うのは構いませんが、これまでに「買ったけど結局使っていない」という物は部屋の中にどれくらいありますか?
そして、それをいつか使うかもと処分していないのであれば、まさに「衝動買い」ですし、もったいない買い物です。

また片付けるのが下手で、とりあえず空いているスペースに詰め込んでしまうのも物をため込んでしまう原因のひとつ。
空いているからと詰め込んだその箱や引き出しに、何が入っているかきちんと把握できていますか?
物の定位置を決めておかないといざ使うときに見つかりませんし、いらない物がどんどんたまっていきます。

そもそも片付ける習慣がないのであればなおさら、いる物といらない物を一緒くたに詰め込んでしまうので、余計に物が減らせなくなっていきます。


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物が多すぎる!捨てるための決断方法


いつか片付けようと思いつつ放置してきたけど、もう限界!いい加減物を捨ててスッキリしたい!という方のために、捨てるための決断方法をまとめてみました。

捨てるための決断

繰り返しになりますが、まずは「いつか使うは使いません!」目安として、1年使っていないのであれば処分してしまいましょう。
いつか、と考えて1年も使わないのであればあと2、3年も使わない可能性大です。目の前にあるそれは、3年以上保管するほど貴重な物でしょうか。

また、いただきものでも使わないのであれば容赦なく処分しましょう。いただいて何年も経っているのであればもう相手も忘れている可能性が大きいですし、時効です。
個性的なデザインの物だったりする場合はネットなどで売った場合本人に見つかるとトラブルの原因となりますので、できれば見つからないように処分することをおすすめします。

捨てるかどうか悩んだときは、それを持っていて自分は幸せなのか、わくわくするのかという基準で判断するのもいいでしょう。なんとなくもったいないから、という理由であればかさばるだけですので潔く捨ててしまいましょう。

・いつか使うかもしれない物
・人から貰ったけど使わない物
・持っていても幸せじゃない物

この3つに当てはまる物はどんどん処分していきましょう。

捨てるときのルール

捨てるぞ!と決心しても、いざ行動にうつすとその決心が鈍ることもあるかもしれません。そんなときのために、捨てるときのルールをあらかじめ設定しておくと片付けがスムーズにすすみます。

まずは1か所、片付ける場所を決めて集中しましょう。いきなり部屋全体の物を処分しようとしてもうまくいきません。
今日はこの引き出しを片付ける!など、どこでもいいのでピンポイントで攻めましょう。

そして時間をかけすぎないことも大切です。うっかりアルバムがでてきたり、本棚を片付けている間に読書に夢中になって気付いたら1日が終わっていた・・・なんてことになりかねません。
狭いスペースなら10分、少し大きいスペースを片付けるのであれば30分、など自分で片付ける時間を設定しましょう。
大事なのは手を止めずに動かすこと。一気にすべてやる必要はありませんが、スペースを区切って少しずつ進めていくことで次第に物は減っていきます。

たまった物を捨てる作業は到底1日で終わるものではありません。今日はここをやったから、明日はあそこを片付けよう!と繰り返し作業を続けることで達成感を得られますし、一度物を捨てられたことで自信もつきます。
1日ひとつでもいいので、物を捨てることに慣れていきましょう。


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どうしても物が捨てられない!そんなときは?

それでもやっぱりもったいなくて捨てられない・・・という方もいるかもしれません。たしかに無理に捨てて後悔するのもよくありませんので、そういった方は捨てなくていい方法を考えましょう。

収納を工夫する

物が多くあふれていると探すのも大変ですよね。そんなときは収納スペースを工夫してみるのもいいでしょう。

引き出しの場合だと、使う頻度が少ないものを奥に入れて、よく使うものは手前に入れておくだけでずいぶんと使い勝手が変わります。
たとえば古いアルバムやあまり読まない本は目につかない奥のスペース、またよく使う物ではありませんがすぐ使えるようにしておいたほうがいい救急グッズなどは目の届くところに収納しておくと便利です。

普段の生活を思い出して、よく探しているもの、たとえば爪切りや髪留めなど小さくてついその辺に放置していまいがちなものほど置き場所を決めてあげましょう。
細かくてよく使う物はフタのない箱などに入れておくとさっと取り出せるし中もすぐに確認できます。

トランクルームに保管する

クローゼットも本棚も整理したいけど、物が多すぎて収納しきれない!というときはトランクルームも選択肢のひとつとして検討してみてもいいでしょう。
店舗によっては24時間出し入れもできますし、本や衣類などは湿気が大敵ですが、トランクルームは空調も完備されていますので安心して預けることができます。

関東でトランクルームをお探しの場合はキーピットがおすすめです。
ネットで契約手続きができますし、時期によってはお得な割引キャンペーンを利用することもできます。
物件の内覧もできますので、預ける前にどんなところなのか確認しておくのもいいでしょう。

全国でトランクルームをお探しの場合はニコニコトランクがおすすめ。
地域の検索もできますので、よりご自宅に近いトランクルームを利用することができます。


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まとめ

物を捨てるのが難しい場合はいっそ預けてしまえば収納スペースにも余裕が生まれます。一度片付いたらその状態をキープするようにしておくと、物が増える心配もありません。
ご自分に合った方法でお部屋をすっきりさせてくださいね。