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ペット用品の収納アイデアをご紹介!犬・猫のグッズ収納にお悩みの方は要チェック

ケージに入っているプードル

可愛くて癒しを与えてくれるペットですが、お世話をしていると気になるのが収納の問題です。

ペットを飼い始めると、フードやトイレ、お手入れグッズ、おもちゃなどお世話に必要なものがどんどん増えていき、ペット用品が自宅にあふれて困っているという方も多いのでは?自宅の収納スペースは限られているので、収納の仕方や置き場所を工夫しないとペット用品を収納しきれなくなってしまいますよね。

こちらの記事では、ペット用品の収納にお困りの方に向けて収納アイデアをご紹介。ペット用品を使いやすく、そしてスッキリと片付けたいという方は参考にしてみてください。記事の後半では、収納スペースを確保できる便利なサービスも掲載していますので、収納不足の方は要チェックです。

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ペット用品を収納する際のポイント

ペット用品は人間がきちんと管理しないと誤飲という事故につながってしまうため、注意が必要です。また、毎日愛犬や愛猫のお世話をすることを考えると自分や家族が使いやすいかどうかも考えなくてはいけません。

まずは、事故なく、そして使い勝手のいい収納をするためにおさえておきたい注意点をご紹介します。

誤飲しないように収納する

ペット用品を収納するうえで一番大事なことは、誤飲を防ぐことです。

犬や猫によっては、自力でドアを開けて移動してしまうことがあります。このエリアには来ないだろうと思って、おもちゃなどを放置してしまうと誤飲につながってしまいます。万が一、誤飲してしまうと愛犬や愛猫が腸閉塞になったり、内臓が傷ついたりしてしまい、命にかかわる事故になりかねません。

誤飲を防ぐためには、ふた付きのボックスや引き出しの中など、愛犬や愛猫の手の届かないような収納を行うのがベストです。ふた付きの収納ボックスは100円均一ショップでも手に入りますので、気軽に用意することができます。

使う物とストックする物をわけて収納する

ペット用品は、毎日使う物とストックしている物にわけられると思います。毎日使う物は引き出しの中など、奥のほうにしまいこんでしまうと不便です。使用頻度の高い物は、使いやすいか、すぐに準備できるかなど効率を考えて収納するとお世話がしやすくなります。

使う場所の近くに収納する

ペット用品をまとめてひとつの場所に収納するより、それぞれ使う場所の近くに収納するほうが利便性がアップします。たとえば、お散歩グッズは玄関、フード類はキッチンなど、それぞれ使う場所においておくことで準備や片付けがスムーズになります

しまう場所を決めておく

しまう場所を決めておかないと、使いたいときにどこに置いたかわからなくなってしまいます。とくに、家族でお世話をしているご家庭は、しまう場所を固定しておきましょう。

家族それぞれが好きなところにペット用品をおいてしまうと物の管理がしにくくなりますし、お部屋が散らかりやすくなります。

ペット用品の収納アイデア

それでは、ペット用品ごとに収納アイデアをご紹介していきます。以下をクリックすると読みたい項目へ移動できます。

ペットフードの収納方法

まずはペットフードの収納方法です。毎日あげるフードと、ストック用のフードにわけてそれぞれの収納方法をご紹介します。

毎日あげるフードは透明の保存容器を活用

容器に入っているペットフード

毎日あげるドライフードは密閉できる容器に入れて保管しましょう。開封したフードを袋のまま保管すると、わずかな隙間から虫が侵入してしまうことがあります。

開封後のフードの保管に便利なのが食品用の保存容器のほか、冷水筒、米びつです。米びつの場合は、計量カップに目印をつけておくと毎回フードの量を計る手間が省けます。

保存容器は、半透明もしくは透明のものがおすすめです。残りの量が見えてフードの管理がしやすくなります。

ストックはキッチン収納や収納グッズを活用

開封していないストック用のドライフードやウェットフードは、キッチンの引き出し収納やシンク下の収納を活用しましょう。袋のまま出しっぱなしにしておくと、袋ごとかじられて中身を盗み食いされてしまう可能性があります。愛犬や愛猫の手の届かないところにしまうようにしましょう。

キッチンの引き出し収納の場合、深さがあるので袋のままたくさん収納することができます。

引き出し収納に入っているペットフード

キッチン収納がすでにいっぱいで使えない方は、収納アイテムを活用しましょう。おすすめなのは、無印良品の頑丈収納ボックスという商品です。

頑丈収納ボックスは、ふたを閉められるのでフードを盗み食いされてしまうことはないでしょう。また、ふたを閉めれば収納ボックスの上に物を重ねることもできるので、省スペースに複数の荷物を保管できます。隠す収納にもなるので、生活感を感じさせずスッキリ収納できるのもうれしいポイントです。

トイレグッズの収納方法

トイレに入っている猫

消耗品のトイレ用品は、セールなどでまとめ買いしている方も多いのでは?まとめ買いは便利ですが、あらかじめ収納スペースを確保しておかないと、届いてから大変なことになりますよね。

こちらでは、ストックしているトイレグッズの収納方法と、毎日使うトイレグッズの収納方法をそれぞれご紹介します。生活するうえで邪魔にならないように、そしてお世話のしやすさも考慮して収納するようにしましょう。

毎日使うトイレグッズはセットにして収納ボックスへ

ペットシーツ、除菌・消臭スプレー、ウェットシート、ごみ袋など毎日のトイレの片付けに使うグッズはセットにしてまとめておきましょう。片付ける際に必要な物をあちこち用意しに行く手間が省けて効率的です。

愛犬や愛猫が入ってこない場所に置いておくなら、ふたがないカゴなどの収納ボックスを使っても構いません。しかし、トイレの近くにトイレグッズを置いておく場合は、愛犬・愛猫にいたずらされないように、ふた付きの収納ボックスに入れるようにしましょう

収納グッズを使わずに、ペットケージなどに消臭スプレーなどをひっかけて収納している方もいると思いますが、人が見ていないときに愛犬や愛猫が誤飲してしまう可能性があり、危険です。「まさかこんなことになるなんて!」ということを防ぐためにも誤飲されて困るものは、そのまま置かないようにしてください。

多頭飼いをしている方で、カゴなどの収納ボックスではトイレグッズが収まりきらないという場合は、ワゴンを活用するといいでしょう。ワゴンは段ごとにわけて、たくさんの物を収納できるうえ、移動も楽々。必要なときに、スムーズに片付けがしやすくなります。

ペットシーツなどトイレ用品のストックは収納棚へ

トイレ用品の中でもペットシーツや猫砂はかさばりやすく、まとめ買いするとストックの置き場所に困りますよね。

収納アイテムを置けるスペースがあるのなら、ラックを設置してそこにペットシーツや猫砂などのトイレ用品をまとめて収納してみてはいかがでしょうか。残りの在庫が見える化できるので、「あと1つになったら購入しよう」と在庫を切らさないための管理がしやすいです。

ラックに収納されているペットシーツ

ただ、ペットシーツは日常的に使うのでストックもすぐに開封することになりますよね。パッケージからいちいち出すのが面倒という方は、あらかじめパッケージから出して収納するとよいでしょう。パッケージから出したペットシーツを収納する場合は、ケースやブックスタンドを使うとペットシーツが倒れて散らかるのを防げます。

猫砂のパッケージが部屋の雰囲気に合わないから置き場に困るという方は、収納ケースなどに隠す収納をするとインテリアの邪魔にならず、スッキリ収納できます。

ペットのおもちゃの収納方法

おもちゃを見つめる猫

ペットのおもちゃについて「毎日遊ぶし、出しっぱなしでいいのでは?」と思うかもしれませんが、それはおすすめできません。おもちゃを出しっぱなしにしておくと、愛犬や愛猫が噛み続けておもちゃの一部を誤飲する可能性があります。遊ぶときに出して、遊び終わったら片付けるという習慣をつけましょう。

猫のおもちゃは、長さがあるので収納に困りますよね。釣竿タイプだと収納棚には収まりにくいため、クローゼットなど高さがあるドアの裏を活用しましょう。ドアの裏に市販されているおもちゃ用の収納袋を設置すると、おもちゃをまっすぐに収納しておけるので折れたり、曲がったりすることが防げます。

愛犬のぬいぐるみや愛猫の蹴りぐるみは、数が多くなければそのまま棚などの収納スペースに入れてしまいましょう。大量にお持ちの場合は収納ボックスや不織布のケースにまとめて入れておきましょう。

ペット用の服の収納方法

愛犬が着る服を収納するには、見せる収納としまう収納の2パターンの収納方法があります。

見せる収納をしたい方は、市販のペット用のハンガーラックに、ペット用のハンガーを使って服をかけておきましょう。ハンガーラックは、かわいいものから、シンプルなものなど、さまざまなタイプのものが販売されているので、自宅の雰囲気にあわせたり、愛犬に似合うものを取り入れたりすることができます。

ペット用のハンガーラックは、カラーボックスと突っ張り棒でも代用可能です。カラーボックスの中に突っ張り棒をつけるだけで、服を収納できるアイテムに早変わりします。

しまう収納をする場合は、人用の衣装ケースの中に小分けのボックスを入れると、ペット用の服が整理収納しやすくなります。

ペットケージの収納方法

「飼い始めたときはペット用のケージを使っていたけど、今はフリーにしている」という方もいらっしゃるのでは?ケージを出しっぱなしにしておくのもいいですが、少しでも部屋を広く使いたいという方は解体してしまっておくのがいいでしょう。

ケージの本体(網の部分)は結束バンドでまとめておき、ケージを接続するパーツはジップロックなど袋にまとめて入れておきましょう。ケージは今は使わなくても、災害時や新しい子を迎えたときに使う可能性があります。また使えるように、組み立てに必要なものを紛失しないように保管することがポイントです。

結束バンドでまとめられているペットケージ

解体したケージはクローゼットや押し入れなどの収納スペースに置いておきましょう。リビングなど愛犬や愛猫が生活するエリアに放置すると遊んでいるときに倒れてしまう可能性があり、危ないです。

ペットハウスやベッドの収納方法

ペットベッドに寝ている犬

ペットハウスやペットベッドですが、夏用・冬用でわけて使っている方も多いのではないでしょうか。オフシーズンのペットハウスやペットベッドは、クローゼットや押し入れなどの収納スペースにしまうと邪魔になりません。しまうときは型崩れしないように、重い物を重ねたり、変なたたみ方をせずに保管しましょう。

洗濯表示を見て、ペットハウスやペットベッドを洗うことができる場合は、しまう前に洗って清潔な状態にしておきましょう。洗うときはペット用の洗濯洗剤を使って、風通しのいい場所で陰干しをします。しっかり乾かさないとカビやダニが繁殖しやすくなりますので、気をつけてください。

お散歩グッズの収納方法

愛犬のお散歩グッズは、玄関付近に収納すると行き帰りがスムーズになります。

玄関に収納スペースがないという方は、マグネット式のドアハンガーを玄関ドアに設置するとリードや散歩バッグをかけておく場所を確保できます。

帰宅後の足ふきグッズは、下駄箱の空いているスペースにいれておきましょう。帰宅後、すぐに手の届くところに置くとスムーズに足ふきができます。

お手入れグッズの収納方法

続いてはシャンプーや、ブラシ、爪切りなど、愛犬や愛猫のお手入れをする際に使うグッズの収納方法をご紹介します。

シャンプーは洗面所に収納

シャンプーは洗面台下の収納スペースに入れておきましょう。お風呂場の近くに置いておくほうが、愛犬や愛猫をシャンプーするときに準備しやすくなります。

洗面台下のスペースなら、起床時に寝ぼけて人が使ってしまうこともなく、安心です。

ブラシや爪切りはふた付のボックスに入れて収納棚へ

ブラシや爪切りは、ふた付きのボックスに入れて収納しましょう。

爪切りは刃物なので、そのまま収納棚に入れておくと危険です。好奇心旺盛な犬や猫の場合、収納棚の扉を開けてしまうことも考えられ、爪切りでケガをしてしまう可能性があります。ふた付きのボックスなら、収納棚を開けられても愛犬や愛猫が直接ふれられないようにできるので、安心です。

ペット用の防災グッズの収納方法

災害にそなえて、ペット用の防災グッズを備えている方もいらっしゃるでしょう。防災グッズは、在宅避難用と自宅外避難用でわけて収納しておくと、いざというときに迅速な避難が可能になります。

在宅避難用はコンテナボックスなど大容量のケースにまとめる

在宅避難にそなえてペットフードや水、トイレ用品などを備蓄する場合は、ふた付きのコンテナボックスに入れて保管しておきましょう。ふた付きのボックスなら地震の際に、ガラスの飛散や、家具の転倒が発生しても防災グッズを守ることができます。

自宅外避難用はリュックやキャリーケースを活用

避難所など、自宅外に避難する可能性を考えると持ち運びやすい収納グッズを使うのが理想です。ペットと同伴で避難することになるので、ペット用のキャリーによって収納グッズを変えると避難しやすくなります。

ペット用のキャリーが手持ちのバッグやスーツケースタイプなら、手を使わないリュックに防災グッズを入れて保管しておきましょう。ペット用のキャリーが背負うタイプの場合は、手が空くのでスーツケースや手持ちのカバンに防災グッズを保管するようにしましょう。

ペット用品の収納場所がないときはトランクルームを活用

屋内型トランクルームの内観

「ペット用品が増えて、置き場所に困っている」という方も多いのではないでしょうか。そういった方におすすめなのが、自宅以外の場所に荷物を保管できるトランクルームというサービスです。

トランクルームには、「屋内型」「屋外型」「宅配型」の3タイプあるのですが、第2のクローゼット感覚で利用しやすいのが屋内型トランクルームです。

続いては、屋内型トランクルームがおすすめの理由をご紹介します。

    屋内型トランクルームがおすすめの理由

  • 収納スペースのサイズが豊富
  • 温度・湿度による劣化の心配が少ない
  • 24時間365日いつでも出入り自由

収納スペースのサイズが豊富

屋内型トランクルームは、収納スペースのサイズが0.5帖~6帖など幅広く用意されています。預けたい荷物のサイズや量にあわせて必要な収納スペースを選択できるので、収納不足に困ることはないでしょう。

たとえば、使う時期が限られている季節家電やクリスマスツリーなどのシーズンアイテム、衣替えした服などをトランクルームに預けると、ペット用品を置いておけるスペースを自宅に確保しやすくなります

トランクルームに「どのぐらい荷物が収納できるか気になる」という方は後述する収納量の目安を参考にしてみてください。

※トランクルームをペットの飼育スペースとして使うことはできませんのでご注意ください。

温度・湿度による劣化の心配が少ない

屋内型トランクルームのほとんどは空調設備つきのため、劣化が心配なアイテムでも安心して保管しておくことができます。先ほども一例として挙げた家電や服のほかに、書類や写真、アルバムといった温度・湿度の変化で劣化しやすいアイテムの保管に向いている環境です。

24時間365日いつでも出入り自由

屋内型トランクルームの多くは、カギを持っていれば自宅と同じようにいつでも自由に出入りできます。出入りする際に手続きは不要のため、急に必要になったものがあってもすぐに取り出すことが可能です。

仕事帰りや外出のついでなど都合のいい時間に気軽に利用したい方にぴったりのサービスです。

トランクルームにはどのぐらい荷物が入るの?

最後は、トランクルームの収納量の目安を写真付きでご紹介します。「トランクルームに興味はあるけど、実際どれぐらいの荷物が入るの?」と気になっている方は参考にしてみてください。

収納量の目安:5.3帖の場合

こちらは、5.3帖の収納スペースを使っている写真です。

5.3帖のトランクルームに置かれている荷物

収納されているのはハンガーラック2つに、段ボール11箱、紙袋2袋、布団4枚、毛布4枚、ゴルフバッグやスーツケース、家電などです。

これだけたくさんの荷物を収納しても手前や左右にまだ収納スペースが余っています。これなら家族分の荷物でも余裕をもって収納できるでしょう。

収納量の目安:0.5帖の場合

こちらは、0.5帖の収納スペースを使っている写真です。

0.5帖のトランクルームに収納されている荷物

0.5帖と聞くと、「そんなに収納できないのでは?」と感じるかもしれません。しかし、収納スペースには、高さがあるので思っているより多くの物を収納できます。

荷物を重ねて収納するのが難しい場合は、ラックなどを持ち込むと高さを活用した収納がしやすくなります。

単身の方や2人でお住まいの方は、0.5帖などコンパクトなスペースでも収納不足に困ることはないでしょう。今後、荷物が増えてきたら広い収納スペースに変更することも可能です。

まとめ

今回は、ペット用品の収納方法をご紹介しました。ペットと暮らすうえで、必要なものはたくさんありますよね。いろんなおもちゃを買ったり、消耗品のまとめ買いなどをしたりしていると自宅の収納スペースが手狭になりがちです。

自宅にペット用品の置き場がなく、生活スペースがペット用品であふれているという方は、トランクルームの利用を検討してみてはいかがでしょうか。引っ越しやリフォームをしなくても使える収納スペースを拡張することができるため、収納不足に困ることはないでしょう。

自宅の使っていない荷物をトランクルームに預けて生活スペースを広く確保できれば、キャットタワーやペット用のハウスなどを置く場所にすることができ、ペット用のインテリアも楽しみやすくなります。

もっと知りたい!
続けてお読みください

トランクルームとは?主な使い方・目的など、気になるポイントを徹底解説!

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