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スノボの収納はどうすればいい?場所をとるスノボのシーズンオフ収納方法を解説

スノボ用品

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テレビなどの映像を見て、スノ―ボードを始めてみようと思われている方は多いのではないでしょうか。

スノ―ボードは、長いシーズンオフの間はとにかく場所をとるため、収納には気を遣います。そこで、シーズンオフのスノボの収納方法について解説します。

Outline 読みたい項目からご覧いただけます。

スノーボードの保管を怠ることで生じるデメリット

スノボ用品

まず、スノーボードを適切に保管しないことで起こるデメリットを知っておきましょう。

適切な保管をすることで、以下のような事例を避けることができます。

ビンディング(バインディング)のビスやエッジが錆びる

スノーボードの板や靴を固定するための器具であるビンディング。

保管や管理を怠ると、ここにサビが生じてしまいます。また、ビスやエッジも同様にサビが発生してしまう部分です。

大切なスノボ用品をサビから守るために、カバーや袋を利用した適切な保管をこころがけましょう。

板のゆがみや毛羽立ちを引き起こす

スノーボードの板は、変形し毛羽立ちを起こしてしまうことがあります。これは、板に汚れが付着したまま放置したり、濡れたまま乾かさずに保管することで起こる問題です。

板の置き方を工夫し、適切なメンテナンスを行うことで未然に防ぎましょう。

板の侵食や劣化につながることも

自宅や物置などの室内保管であっても、湿気が多いと侵食や劣化が進んでしまうことがあります。また、夏場は直射日光の影響で変色することもあるので注意しましょう。

ワックスが溶けてしまう

オフシーズンに入る前に、板にホットワックスを塗る人も少なくないと思います。

しかし、夏場などに高温多湿な場所で保管するとワックスが溶け出すこともあるので気をつけましょう。塗ったワックスが溶け出して、板を傷つけてしまう可能性があります。

カバーをかけるだけでなく、湿度管理や換気にも留意した保管が理想です。

スノボが傷む原因を知ろう

スノボが傷む理由.png

オフシーズンの間、スノボを収納している際になんらかの理由でスノボが傷んでしまう可能性もあります。次のシーズンでも万全の状態でスノボを楽しむためには、スノボを傷めない収納方法を実践する必要があるのです。

ここではまず、スノボが傷む原因を4つのポイントに分けて解説します。

水分がスノボの金属部分を劣化させる

収納したスノボが傷む原因の1つ目は「水分」です。スノボの多くは「プラスチック+金属」で構成されています。

ウインタースポーツであるスノボは雪による水分が大量に付着しますので、使用後にきちんとお手入れをしていないと水分が大量に残ります。残った水分は、スノボの金属部分を劣化させる要因となるのです。

また、スノボを保管する場所の水分、つまり保管場所の「湿度」も重要なポイントです。シーズンオフは何ヶ月という長期間スノボを置いておくため、保管場所が多湿な場所だとスノボを大幅に傷める原因となります。

スノボを保管する場所の湿度にも十分注意してください。

目に見えない汚れに要注意

2つ目の原因は「汚れ」です。前述の通りスノボには雪が付着しますが、雪には目に見えない汚れが大量に含まれています。

汚れを放置すると、金属部分だけでなくプラスチック部分が劣化する原因となります。ただ汚れを拭うだけでは、十分なお手入れとは言えません。「ワックス」を使ってしっかりとお手入れしてあげてください。

汗を放置するとスノボ用品に悪影響も

3つ目の原因は「汗」です。汗による影響を強く受けるのは、ボードではなく「ウェア」や「ブーツ」などの身に付ける物品です。

冬のスポーツとは言え、スポーツですから汗をかくのは当然ですが、この汗を放置するとウェア等の「シミ」の原因となります。ウェアやブーツも、当然ながらシーズンオフ中は保管が必要です。

きちんと対処せずに保管していると、保管場所の状態がよくても次のシーズンの時に取り出したらシミだらけでカッコ悪いウェアに変貌してしまうかもしれません。ウェアやブーツは保管する前にきちんと洗濯・クリーニングしておきましょう。

紫外線による劣化も

4つ目の原因は「紫外線」です。これもプラスチックを劣化させる大きな要因の一つとなります。

シーズン中は室内での保管でも十分なのですが、遮蔽物のない壁に収納するなど「室内の照明」「窓から入る太陽光」が当たる場所だと紫外線による劣化を招いてしまいます。

短期間の保管ならよいのですが、シーズンオフの長期保管には適さないことを把握しておきましょう。

スノボ用品の保管に適した場所の選び方

スノボ用品の保管に適した場所の選び方.png

スノボ用品の保管場所は、どこでも良いわけではありません。ウェアやブーツはもちろん、もっともデリケートなボード本体への配慮が必要です。

ボード本体は一枚の板でできているように見えて、じつのところ複数の素材が重なった構造をしています。

サンドイッチ構造とキャップ構造の2種類あり、それぞれの特徴は以下のとおりです。

  • サンドイッチ構造
    強化材でコア材を挟み、ソールとトップシートでサンドする構造
  • キャップ構造
    強化材でコア材を挟み、トップシートをキャップのように被せた構造

内部のコア材は発砲プラスチックや木材が主流ですが、有名メーカーから発売されている高額アイテムにはカーボンファイバーなど軽さを追求した素材が使われていることもあります。

ほかにもグラスファイバーや滑走面のポリエチレンなど、ボードごとにさまざまな素材が組み合わされています。そのため、お手入れにも保管場所にも気を遣わなくてはなりません。

ここではボード本体の状態維持にも配慮できる、スノボ用品全般の保管において注意すべき条件をご紹介します。

温度が一定で湿度の低いところ

ウェアやブーツ、ボードにカビが生えないように湿気への配慮は重要です。収納前にきちんとしたお手入れをしていればある程度の状態悪化は防げますが、やはり注意するに越したことはないでしょう。

保管場所で第一に考えるべき湿度についてのポイントは、以下の2点です。

  • 湿度が低い
  • 風通しが良い

ウェアやブーツはもちろん、木材など複数の素材を使用しているボードもカビが生える可能性があります。

湿気がこもりやすい場所は避け、できる限り湿度の低い保管場所を選びましょう。不安なときは、除湿剤を設置しておくと余分な湿気を吸い取ってくれます。

重曹や木炭などを除湿剤代わりに利用する方法もおすすめです。重曹や木炭による手作り除湿剤は消臭効果もあるため、「ウェアやブーツのにおいが気になるけれど、香りのつく消臭剤は避けたい」という方はぜひ試してみてください。

重曹の手作り除湿剤は、重曹を手ごろな容器(ビンなど)に入れ、蓋の代わりにペーパーナプキンをかぶせるだけで完成します。中に入れる重曹は食品用にこだわる必要はなく、工業用や掃除用のもので十分です。100円均一ショップに販売されているもので、安く作ることができます。

重曹が湿気を吸って固まってきたら交換しましょう。使い終わった重曹は掃除に再利用できるため、無駄になりません。湿度のほか、急激な温度変化がボードやブーツの劣化を早めてしまう原因となります。できるだけ温度が一定の場所に保管するように心掛けましょう。

直射日光が当たらないところ

温度や湿度だけでなく、紫外線もアイテムを傷める原因となります。ウェアはクローゼットなど適切な場所に保管されやすいため心配いりませんが、うっかり不適切な場所に収納しがちなボードやブーツには注意してください。

以下の2点を意識して保管しましょう。

  • 直射日光が当たらない場所に収納する
  • 専用ケースやカバーに入れる

直射日光は素材の劣化を招くうえ、ボードのように複数の素材を重ねているものは素材同士の剥離が起きてしまいかねません。一見問題がないかのように見えるボードでも、いざ使用してみると違和感があったり途中で破損したりと、事故につながる恐れがあります。

また、直射日光が当たらなくても、急激な温度変化が起こりやすい屋外の家庭用収納庫などはおすすめできません。湿気もこもりやすいため、湿度管理の意味でも避けたい場所です。

保管時はボードとブーツそれぞれに専用のケース・カバーを用意しましょう。

持ち運びしやすくなるうえ、ホコリや汚れ、傷などを防ぐ効果も期待できます。

さまざまな機能・デザインのものが販売されていますが、通気性や防水性に優れているものがおすすめです。

ホコリっぽくないところ

せっかくお手入れして直射日光のない場所に保管しても、保管場所自体が清潔でなければ無駄になってしまいます。

保管場所はきちんと掃除や手入れの行き届いた、ホコリっぽさのない環境に整えましょう。

ホコリは雑菌や虫の温床になってしまうだけではなく、アイテム表面に付着するとスポンジのように湿気を取り込む可能性のあるものにもなります。

湿気を避けるためにも、ホコリが溜まらないよう定期的な掃除ができる場所に保管してください。

また、害虫の繁殖にも要注意です。

ホコリを巣にするほか、ホコリが溜まるほど手入れの行き届いていない場所は害虫対策もおろそかになっている場合が多く、気づかぬうちに害虫の巣ができていることがあります。

適度な広さがあるところ

ボードは板の裏面全体が接地するフラット形状のほか、中央部が盛り上がったキャンバー形状やその逆のロッカー形状があります。

サイズも豊富で、一般的に身長の10~20センチ引いた長さのボードを使用します。

そのため、保管には適度な高さが必要です。

ブーツやウェアなどそのほかのアイテムも含めると、広さにも余裕を持ってスペースを探さなくてはなりません。

狭い場所に無理やり収納して、ボードやブーツなどに負担がかからないようにしましょう。

周囲に置いたものが何かの拍子でスノボ用品の上に崩れてこないよう、同じ場所に収納するほかのアイテムにも注意してください。

出し入れ時に破損するリスクも視野に入れ、できる限り余裕を持たせておくと安心です。

ウェアをスタッフバッグに収納するのはNG

ウェアも直射日光や湿気を避けて保管しましょう。また、収納するときのウェアの形状にも注意してください。

クローゼットへ保管するとオフシーズン中は場所を占有してしまうため、多くの方が別の保管場所や保管方法を検討するのではないでしょうか。

このときにやってしまいがちなNG行為が、購入時に付属していたスタッフバッグへ詰め込むことです。

省スペースが期待できる方法ですが、ウェアを長持ちさせたい方は避けてください。

中綿のへたりが早くなるため保温性を劣化させてしまいます。

折りジワがついて見た目的にも良くありません。

中綿のへたり・折りジワなどの型崩れを防ぐためにも、スキーウェアはハンガーにかけた状態で保管することをおすすめします。

ホコリや汚れがつかないようにカバーをかけておくと安心です。

高額なカバーを購入する必要はありません。

100円均一ショップやホームセンターで手軽に購入できる薄手の不織布カバーは通気性も良く、ほかのアイテムにも流用できるためおすすめです。

スノボ用品を収納するのにNGな場所

厳しい寒さのなかで使用するスノボ用品は、安全に長く使用できるように適切なお手入れと収納が欠かせません。

上記でご紹介した適切な保管場所の条件や保管の仕方はもちろん、避けるべき場所の特徴についてもあわせて把握しておくことが重要です。

この項目では、スノボ用品の劣化をできる限り抑えるために、収納に相応しくない場所についてご紹介します。

スノボ用品の収納にNGな場所を知っておくことで、より長くお気に入りのスノボ用品を使い続けられるようになるでしょう。

複数の素材を使用して作られているボードは、とくに直射日光や湿気などの影響を受けやすいアイテムです。

収納時に避けたい場所は、以下のとおりです。

ボードの保管に適していない3つ場所

  • ベランダ
  • 物置小屋
  • 車の中

直射日光を浴びやすいベランダ

風通しの良いベランダは、湿気を避ける意味で最適な場所のように思えますが、天候によって湿度の変化が激しく直射日光のリスクがあります。

ケースに入れたり家庭用収納庫に入れたりと、対策したつもりになっても、実際は湿気や急激な温度の変化を避けることはできません。

物置小屋などの家庭用収納庫

屋外に設置する物置小屋も、要注意すべき保管場所です。

たとえば手軽に設置できる家庭用収納庫は本体が金属でできており、温度・湿度の変化が大きくなりやすい環境です。

すのこや除湿剤を使用することで多少の湿気予防は可能ですが、スノボ用品の保管に適するレベルではありません。

木製タイプの物置小屋も、地面に直接設置するため湿気がこもりやすいというデメリットを持っています。

また、物置小屋は土足で入るタイプも多く、ホコリや害虫を避けるためにも屋外での収納は避けるべきです。

車の中

シーズン中に多い失敗が、車の中にスノーボードを放置することです。

冬季は夏場ほど社内温度が上がらないため安全なように思えますが、湿気や破損のリスクがあります。

とくにボードはカーブがかった形状をしていることから、不適切な場所に放置することは避けなければなりません。

スノーボードの保管の仕方も重要

スノボの適切な保管方法.png

スノボ用品の中でもとくにデリケートな板。

スノーボードの板は保管時の置き方を工夫することで、負荷を減らすことができます。

ボードケースは口を開けて保管

スノーボードの板は温度の変化に弱いです。

そのため、できるだけ風通しの良い環境が保管に向いています。

密閉性の高いボードケースに板を収納する場合は、口を開けた状態で保管しておきましょう。

スノーボード板は立てた状態が望ましい

スノーボードを保管する際、板の自重による負荷を最小限に抑えるのがポイント。

板を横に倒し、側面で立たせた状態にして保管しましょう。

また、板が倒れてしまわないように、スノーボード専用の保管ラックに設置するとなおよいでしょう。

保管時は板の上に物を乗せない

スノーボードの上に物を乗せてしまうと、重みによって板が変形してしまう恐れがあります。

板の上には何も置かないように注意しましょう。

賃貸部屋でもできる!スノボの収納アイデア

スノボ用品

スノボはカッコよくて人気のウィンタースポーツですが、その半面でボードが大きく収納に悩む人は多いです。

部屋の片隅にいい加減なスタイルで置いておくと、接触などで傷むリスクが高く、人にとっては怪我のリスクもあります。

生活スペースも圧迫されるので、お洒落に飾って収納するのがベターな方法でしょう。

ここでは、スノボの保管におすすめな3つのスタイルを紹介します。

収納グッズを活用する

1つ目は「収納グッズを活用する」という方法です。

とくにスノボを数多く保有している場合は収納スタンドや収納棚、ラックやロッカーを使って「魅せる収納」を意識しましょう。

収納グッズの使い方によっては邪魔にならず安全に保管できるだけでなく、高級なインテリアグッズに劣らないインテリアとして活躍してくれます。

DIYの技術がある人なら、収納棚を自作してより見栄えの良さをアップさせたスノボ収納を目指すのもよいでしょう。

たとえば、ロードバイクなどを掛ける突っ張り棒タイプのラックにスノボを掛けるのもおすすめです。

突っ張り棒タイプなので、壁や天井に穴を開ける必要もなく、賃貸部屋でもスノボを掛けて保管することができます。

また、レッグシェルフなどの壁面用の収納グッズを利用することも可能です。

アームにスノボを掛けることで、インテリアとしてもおしゃれに飾ることができるでしょう。

突っ張り棒タイプのラックやレッグシェルフのアームに掛けてスノボを保管する場合は、地震などが起きた場合に外れてしまう恐れがあります。

スノボは金属部分であるエッジが周りを囲んでいますし、直撃するとかなりの衝撃が想定されるので、ベッドなどの寝室に近い場所に設置する際は十分に気をつけましょう。

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棚の奥に隙間収納

2つ目は「棚の奥に隙間収納」という方法です。

本棚やラックと壁の奥(隙間)に縦置きで収納すると、倒れず邪魔にならない収納を実現できます。

新たに家具の場所を確保しなくてよいので、多くのご家庭で利用できる方法でしょう。

しかし、インテリアとしての効果は期待できません。

あくまでも邪魔にならなければOKという方におすすめの収納方法です。

壁面に掛けるフックをつける

3つ目は「壁面にかけるフックをつける」ことです。

部屋の壁にフックを取り付けて、そこにスノボをかけて収納する方法です。

収納グッズよりも低コストで済む上に、部屋のインテリアとしても素敵に魅せることができます。

ただし、賃貸部屋の場合は導入できないケースもあります。

また、壁面がすべて家具で埋まっている場合も利用できないでしょう。

利用可能な家庭が限定されてしまうといったデメリットがあるので注意が必要です。

スノボの収納にトランクルームがおすすめな理由

スノボを保管する際に必要なのは「収納スペース」です。

大きなものを収納するためには、それに応じた十分なスペースを確保することが大前提となります。

ここで問題になるのは、スノボ収納のための十分なスペースを確保できない人もいるということ。

ただ収納するだけなら何とかスペースを確保できるとしても、前述の最適な保管方法をつくる条件を満たす場所を準備するとなると、確保が難しいという人もいると思います。

しかも、数日~数週間という短い期間ではなく、数ヶ月~数年という長い期間の保管が必要です。

「ある程度の広さが必要」「スノボを傷めない環境である」「最低でも数ヶ月という長い期間使うことになる」という条件を、誰もが自宅内で満たせるわけではないでしょう。

自宅以外でのスノボ保管場所として、「スノボ販売店の預かりサービス」があります。

スノボ販売店のサービスなのでスノボの保管に最適な環境を用意してくれるという点がポイントです。

しかし、そもそもスノボ販売店自体が少ない点がネックです。

そこでおすすめしたいのが、「トランクルーム」です。

とくに、スノボを多数所有している方や、スノボ保管にかなりのスペースを必要とする人におすすめの方法です。

安心して預けるなら屋内型トランクルームがおすすめ

トランクルームとは、月額料金で収納スペースをレンタルすることができるサービスのこと。

なかでも、スノーボードを保管するのであれば、「屋内型トランクルーム」がおすすめです。

屋内型トランクルームの多くは空調設備や防犯セキュリティが充実しているため、安心してスノボを保管しておくことが可能です。

また、24時間365日いつでも出入りが自由なトランクルームもあるので、スノボのシーズン中でも活用できる点もおすすめのポイント。

スノボの手入れがラクチンになる

スノボは保管する環境によって板の状態が変化します。

板の形が変化したり、エッジがサビたりしないように適切な環境で保管しなければいけません。

直射日光に当たると、板は変形する可能性があります。

また、湿気はサビの原因になりますので、湿気の多い場所で保管すると、エッジがサビてしまいます。

その点、屋内にあるトランクルームには、エアコンや換気扇などの空調設備が整っているところが多く、湿度が適切にコントロールされている環境があります

屋内にあるトランクルームでは直射日光に当たる心配もありませんので、紫外線対策も問題ありません。スノボを保管する場所としては最適だといえるでしょう。

スノボ以外の用品も収納できる

トランクルームには、スノボだけでなく、スノボをするために必要なブーツやウェアなどもまとめて収納することができます。

実際、スノボと一緒にスノボ用品一式を収納している人は多いです。

スノボ用品をまとめて保管しておくことで、紛失を防ぐこともできます。

そして、保管状態の良いスノボは、痛みや劣化もないので、専門店にメンテナンスに出す必要もなく、シーズンに入ってからすぐにスノボを楽しむことができます。

また、スノボが好きな方は、オフシーズンはキャンプや釣り、サーフィンなどのアウトドアな趣味を楽しまれている方も多いのではないでしょうか。

トランクルームには、スノボ以外の用品も収納することができますので、シーズンに合わせて必要な用品を入れ替えることが可能です。

キャンプ用品やサーフボードなども湿度や空調が管理された環境で保管することが大切ですので、トランクルームは最適な保管場所だといえるでしょう。

収納前に!スノボのお手入れ方法

スノボのお手入れ

スノボは保管する環境によっては痛んだり劣化したりしてしまう可能性があります。

大事なスノボを長く使うためには、収納する前にお手入れをする必要があります。

ここでは、スノボのお手入れ方法を紹介します。

スノーボードを水洗いし乾燥させる

まずはスノーボードの汚れを水で洗い流し、乾燥させましょう。

小さな汚れであってもしっかりと取り除いておくことが大切です。

汚れが残った状態で袋やカバーをかけると、カビが発生しやすくなってしまうので気をつけましょう。

まずはビンディング(バインディング)を外す

材質が木でできているスノボは、ビンディングで固定したままだと負荷がかかり、板が曲がってしまう可能性があります。

お手入れをする前に、まずはビンディングを外しましょう。

外した後は、ビンディングを水でよく洗って汚れを落としましょう。

水洗い後は水分をふき取り、しっかり乾かします。

乾いた後は、ストラップを締め、形が崩れないようにして、温度変化の少ない場所で保管します。

ビンディングのネジ受けの部分は、湿度の影響でサビが生じてしまう可能性がありますので、スプレー状の潤滑剤やグリスを塗りましょう。

すでにサビている場合は、スプレーを使って汚れを落とします。サビをそのままにしておくと、スノボが痛む原因になるので注意しましょう。

ソールの汚れをふき取る

ビンディングを外した後は、ソールの汚れをふき取ります。

ソール全体に水をかけ、汚れを落としていきます。

ソールについた汚れは、キッチンペーパーや古いタオルなどでふき取りましょう。

水洗いでは落ちない汚れは、専用のリムーバーを使用して汚れを落としていきます。

ソールにリムーバーをかけ、キッチンペーパーでふき取っていきます。

最後にワックスを塗ります。

ソールに空気がふれてしまうと、ソールが酸化して滑りが悪くなります。

ソールの酸化を防止するために、汚れを落としてからワックスを塗っていきます。

汚れ落としとワックスがけを一度にできるアイテムもありますので、お手入れが面倒な方は試してみてください。

サビを落とす

エッジは水分が付着するので、シーズン中にサビてしまうことがありますが、湿気などの影響により、保管中にもサビてしまうことがあります。

多少のサビは問題ありませんが、そのままサビを放置してしまうと、金属部分の深いところまでサビが侵食してしまう恐れがあります。

保管前のお手入れでは、必ずエッジのサビを落として、サビ防止材を塗りましょう。

エッジのサビを落とす方法は、ボード用のサビ取り消しゴムでこするだけです。

サビ取り消しゴムがなければ、砂消しゴムでも代用できます。

最後にサビの防止剤を塗りましょう。防止剤がなければ油性ペンを塗っても効果があります。

サビ落としとサビ防止剤がセットになっているアイテムもありますので、スノボを長く使うためにも用意してみてはいかがでしょうか。

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長期保管にはホットワックスがおすすめ

スノボを長期で保管する際は、ホットワックスを使うことで板を長持ちさせることができます。

初心者でも必要な道具と方法さえ把握してしまえば、簡単に活用することが可能です。

ホットワックスとあわせて準備するもの

スノーボードにホットワックスをかける際には、専用のアイロンもあわせて準備しましょう。

作業後すぐにホットワックスを剥がす予定であれば、スクレーバーやブラシの用意も必要です。

また、作業用スペースも確保しておくとよいでしょう。もし十分なスペースがなければ、専門店に依頼することをおすすめします。

ムラのないように均等に塗る

ホットワックスは、均等になるように板に塗っていきましょう。

ムラのないように注意すれば、初心者の方でも簡単にできるでしょう。

なお、ワックスが同じ部分に溜まりすぎると焦げる恐れがあるので注意しましょう。

ホットワックスは滑る前に剥がす

長期間保管する場合は、ホットワックスを塗り終わったら、剥がさずにそのまま保管しましょう。

短期間の保管であれば、すぐに剥がしても問題ありません。

注意点としては、塗ったワックスが乾く前に袋やカバーをかけてしまわないようにすることです。

ワックスが蒸れたり、ムラになったりすることもあるので注意しましょう。

長期保管にラップは不向きなので注意

短期間の保管にはラップを用いても問題ありませんが、長期保管にはあまりおすすめできません。

ラップに含まれるガスにより、板が黄ばんでしまう恐れがあるからです。

また、ラップの巻きが甘いと隙間から湿気が侵入することも考えられます。

板が空気に触れないように、袋やカバーを忘れずにかけておきましょう。

その他のスノボ用品のお手入れ方法

スノボ用品のお手入れ方法.png

スノーボードの板だけでなく、スノボ用品のお手入れも欠かせません。ここでは、代表的なスノボ用品の正しいお手入れ方法をご紹介します。

ウェア

スノボウェアは、収納前に必ず洗いましょう。

汗や汚れ、雪の湿気が残っているとカビや嫌な臭いの原因になってしまいます。場合によっては、ウェア表面の撥水性が落ちることも。

洗濯表示を確認して、適切な方法で洗うようにしましょう。

また、洗って乾かしたウェアには撥水スプレーをかけておくのがおすすめ。

グローブ

グローブもウェア同様に洗濯表示に従って適切な方法で洗いましょう。

洗濯不可の表示があるグローブは、よく乾かしてから消臭スプレーをかけ、陰干しするとよいです。

ゴーグル

ゴーグルも必ずお手入れしておきましょう。

乾いた布で丁寧に汚れを落としてから保管するようにしましょう。

ブーツ

スノボ用のブーツはしっかりと乾燥させることが大切です。

ブーツのアウターやインナー、インソールを抜いて陰干しし、乾かしましょう。

アウターの汚れはぞうきんでふき取るとよいでしょう。水洗いができるものは洗って乾かしてください。

ビンディング(バインディング)

板のビンディングは、ドライバーで外してから水洗いしましょう。その後はよく乾燥させて保管します。

なお、ビンディングを保管する際は、型くずれを防ぐストラップを適度に締めておくとよいです。

まとめ

スノボの保管は「いかに機能的に」「いかにスノボにとって最適な空間で」保管できるかが重要であるか、ご理解いただけたと思います。

ウィンタースポーツで愛用のボードを次の冬でも万全に使いこなすためには、適したスペースに保管することと、できるだけオフシーズンでも目で見て楽しめるかが重要なポイントです。

とはいえ、誰もが自宅内でスノボ向けのスペースを確保できるとは限りません。

そんなときには、貸し倉庫やレンタルスペース、屋内型トランクルームなどをご検討してみてはいかがでしょうか。

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