断捨離で捨ててはいけないものってあるの?それは意外なものだった

不要なものを捨てて、身の回りを整理できる断捨離。しかし、断捨離をはじめたら勢いあまって、あれもこれもと捨ててしまい、後悔したという話もよく耳にします。 せっかく快適な暮らしのために断捨離したのに、不便になったり後悔したりしては本末転倒ですよね。 そうならないためにも、断捨離をはじめる前に、捨ててはいけないものを知っておきましょう。また、ものの保管に困った際や断捨離を進める上でも活躍する、貸し倉庫についてもあわせて解説します。


この記事は約6分で読み終わります。

断捨離で捨ててはいけないもの5選

断捨離をはじめてしばらく経つと、いろんなものを捨てたくなる気持ちの波がやってきます。どんどん断捨離を進めるために、その波に乗ることも必要ですが、つい冷静な判断ができずに捨ててはいけないものまで捨ててしまい、後悔してしまうことも少なくありません。

断捨離を失敗させないためにも、捨ててはいけないものをあらかじめチェックしておきましょう。

重要な書類

各種証明書や契約書、帳簿などの重要な書類は、捨ててしまうと再発行などの手続きに時間や手間がかかったり、トラブルに発展したりすることがあります。

不動産、銀行関係の契約書、保険証券、年金証書などは保管しておきましょう。カードや公共料金の利用明細書、領収書や給料明細などは、一定期間保存したのちに処分するとよいですね。

チラシやダイレクトメールといった類の書類は、迷わず断捨離してかまいません。

重要な書類は、ジャンル別にファイルに保存し、決めた保管場所にしまっておきましょう。書類を取り出すことは普段の生活ではあまりないので、邪魔にならない押入れや収納のに保管しておくのがおすすめです。

二度と手に入らないもの

写真や思い出の品、コレクションの限定品などは、慎重に断捨離しましょう。もちろん不要であれば断捨離するべきですが、後からまた手に入れることはできないということを念頭に置いておくことが大切です。

心ので大切に思っているものを無理に捨てる必要はありません。これらを断捨離の流れに任せて捨ててしまうと、大きな後悔になってしまうことも。

とはいえ、子どもの作品などかさばってしまうものもありますよね?その場合には、大切ないくつかのものだけを残しておき、あとは写真に撮って残すという手もあります。

手放すと生活の質を下げるもの

断捨離モードが加速すると、必要なものまで不要に見えることがあります。ゴミはほうきで掃けばいいと掃除機を捨ててしまったり、必要以上に衣類を処分してしまったり。

捨て始めると止まらなくなって、生活に必要なものまで捨ててしまうことも少なくありません。なくなることで必要だったと気づかされてしまうことも、断捨離をしている上でよくあることです。

せっかく断捨離したにもかかわらず、余計な出費がかかってしまってはお財布が痛いですよね。断捨離する前に、それがなくなった後の生活について想像してみることも大切です。

緊急時に必要なもの

頻繁に使うものではないけれど、いざという場合に必要な防災用品や喪服なども捨ててはいけないもののひとつです。

近年は予測できない自然災害が多く、いつ何があるか分からないため、とくに防災用品に関しては捨ててしまわないようにしましょう。たぶん大丈夫だからなど、根拠のない自信から捨ててしまうと、万が一の際に命を落とすようなことにもつながりかねません。

また、喪服は葬祭場などでレンタルできることもあります。しかし、もしもできない場合のことを考えると、やはり断捨離せずに持っておきたいものですね。

他人のもの

他人のものを勝手に捨てることは、断捨離でのNG行為のひとつです。この場合、他人には親子や夫婦など家族も含まれるので注意しましょう。

自分のものの断捨離を進めていくと、家族の持ち物まで気になり始めるのはよくあることです。しかし、ものを捨てる基準は家族といえども人それぞれ。勝手に家族のものを捨ててしまうことは、大切な信頼関係を傷つけることにもなりかねません。

必ず事前に確認してから捨てる、きちんと話し合って捨てる基準を決めるなど、断捨離のルールを共有しておき、トラブルを避けるようにしましょう。

目次へ

断捨離できない!保管できない!貸し倉庫に預けよう!

流行っているからと断捨離をはじめてみたものの、うまくいかないことも少なくありません。まずは断捨離のコツを知ることから始めましょう。

いきなり捨てるのはNG、まずは片付けて収納することから

断捨離とは、いきなり不要なものを捨てることではありません。まずは、必要なものと不要なものに仕分けることからはじめましょう。どちらか判断がつかない場合のために、一時保管ボックスを用意しておくとよいですね。

一気にやってしまおうとすると、やる気も体力も続きません。今日はクローゼットのをやろうなどのように、小さな空間からはじめるのがおすすめです。時間がなければ引き出し一段だけでもOK。

小さな空間やスペースでも「断捨離できた」という成功体験が次のやる気へつながっていきますよ。

仕分けがすんだら、片付けて収納し、最後に不要なものを捨てましょう。しかし断捨離は、捨ててしまえば終わりではありません。

その後も、不要なものを空間に入れないようにし、定期的に不要なものはないかチェックすることも大切です。

一定期間使わなかったものは捨ててもOK

必要か不要か判断がつかず、一時保管ボックスに入れておいたものは、期限を決めて保管しておきましょう。

だいたい半年?1年ほどを目安にしておき、期限がきたらもう一度必要か不要かを判断するとよいですね。時間をおいて再度考え直してみると、あっさり手放せることも少なくありません。もちろん、やっぱり必要だと感じた場合には、元あった場所に戻します。

また、一度は必要と判断したものであっても、一定期間使っていなければ、それは不要なものといえるでしょう。普段の生活でも、使っていないものはないか定期的にチェックしておきたいですね。

捨ててよいか判断がつかない、収納場所がないなら貸し倉庫を活用しよう

使ってはいないけれど捨てたくはない、必要なものだけど収納場所がないなどお悩みなら、貸し倉庫の利用がおすすめです。

普段は使わない重要な書類やかさばる思い出の品など、捨ててはいけないものを断捨離することなく、すっきりとした部屋を実現できます。

また、断捨離がうまくいかないなら、とりあえず一度貸し倉庫にものを預けてみましょう。それらが部屋にない状態でも、暮らしに困ることがなければ捨ててもOK。貸し倉庫を大きな一時保管ボックスのように活用するとよいですね。

貸し倉庫ならキーピットがおすすめ

貸し倉庫のサービスは近年増えており、なかでもキーピットがおすすめです。屋内型のトランクルームは、空調設備や防犯セキュリティも完備。自宅のように安全なので、安心して荷物を預けることができます。

多層階なら専用のエレベーターやリフトもあるので、重いものもラクラク運べます。部屋サイズもさまざまあり、しまっておきたいものの量に合わせて選べるのもうれしいですね。

専用駐車場がある、24時間いつでも利用できるなど、自宅のクローゼットのような感覚で使えますよ。

目次へ

断捨離では捨ててはいけないものに注意しよう

断捨離の目的は、快適な空間を手に入れ、ものを持つことのしがらみから離れることです。

しかし、捨てることに快感を覚え、ものを捨てることが目的になってしまうと、あれもこれも不要な気になり、大切なものまで捨ててしまうことになりかねません。

捨てることは目的ではなく、あくまで手段であることを理解しておきましょう。

断捨離の過程で、必要か不要か判断がつかずに一時保管しているものや、必要だけどしまう場所がないものなどは貸し倉庫を利用するのもおすすめです。

捨ててはいけないものまで捨ててしまう前に、貸し倉庫も活用しながら、上手に断捨離を進めていきましょう。