物を捨てられず片付けられないのは理由があった?原因を知り片付け上手になろう

物を捨てられない、片付けられないとお悩みの方、片付け上手になりたいと切実に思うこともありますよね。実は物を捨てられないのには理由があります。物を捨てられない理由と捨てなかった場合どんな怖いことがあるのか、片付け上手になる方法について紹介していきます。


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あなたの物が捨てられない理由はどこから?


どうしても物を捨てることができない場合には、何かしらの理由があると考えられます。理由の詳しい内容と物を捨てられなければどうなるのか見ていきましょう。

物が捨てられない理由は大きく3つ

物を捨てられない理由は大きく分けると次の3つ。
・もったいない
・こだわりが強い
・決断力がない

物を捨てられない人に最も多いのが、もったいなくて捨てられないこと。捨てることが悪いことのように思え、物を捨てることができません。「壊れた物でもまだ使えるのではないか」と保管してしまうことも。

もったいないと考えること自体は悪いことではありません。ですが、使えるものならまだしもすでに使えない物を取っておいても、空間を無駄にするだけ。物は使ってこそ意味があります。使わない物は捨てるようにしましょう。

こだわりが強い人の場合は、物に必要以上に執着してしまい捨てることができないことが多いもの。他人から見れば捨ててもおかしくない物でも、捨てることができないのです。それは、物を捨てると喪失感を抱いてしまうため。そのため、物を溜めてしまうのです。

このような場合の対処法は、自分自身に本当に必要なものなのか再度確認すること。きちんと確認し納得した上で捨てるようにすれば、喪失感も和らぎます。すると、捨てることに対して、抵抗感が薄れるはずです。

決断力がない場合も物を捨てることができず、物が溜まっていきます。このタイプの人に多いのが、何かをしている最中に他のことも始めてしまうこと。他の物を取りに行ったにも関わらず違うものを持って来てしまうなど、1つのことに集中することができません。

そうなると、さまざまなことが中途半端な状態となり部屋が散らかります。このタイプの場合、1つのことを最後までするようにするのが有効な解決策。片付けが中途半端にならず、部屋が散らかることも少なくなるはずです。

物を捨てないとどうなってしまう?

物を捨てることができないと、物が増えてしまうもの。そうなると、どこに何があるのかわからず探し物をする時間ばかり増えてしまいます。

探し物をしている時間が1日10分だとしても、1カ月で5時間、1年間では2日以上探し物をしている計算に。物を捨てるのがもったいないと考えるよりも、時間を無駄にすることの方がもったいないのです。

物が増えると探す時間が増えるだけでなく、同じものを何度も購入してしまう原因にもなるもの。すると、お金も無駄になります。

そのうえ、物が多い人の場合、財布の中も散らかっていることが少なくありません。今いくら入っているのかなどきちんと把握できていなければ、お金を管理することも不可能です。そのような状態では、何にいくら使ったのかを把握することもできません。

物が多いと、無意識のうちに情報量も多くなってしまいます。視界の中に多くの物があると、集中力が分散してしまいがちに。すると、やる気も出なくなり、疲れも溜まりやすくなります。

物を捨てないことで、さまざまな悪影響が現れてしまうのです。


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片付け上手になるコツは?

物を捨てられないことで起こる、さまざまな悪影響を回避するためにも、片付け上手になりましょう。片付け上手になるコツを紹介します。

一箇所ずつ片付けていくようにする

小さな場所から1箇所ずつ片付けるようにすると、片付けが苦手な人でも片付け上手に近付くことができます。

片付けられない人に多いのが、完璧主義者。一見すると部屋をキレイにしてそうに見える完璧主義者ですが、実は部屋が散らかりがち。というのも、片付け始めたとしても完璧にできず途中であきらめてしまうことが多いため。

そのような完璧主義者の場合、引き出しの中などよく利用する簡単に片付けることができそうな小さな場所から片付けるのがおすすめ。
そうすることで、途中であきらめることなく片付けすることができるのです。

小さな場所を完璧に片付けることで、片付けができたという成功体験が身につきます。すると、他の場所もできるのではと片付けする範囲が広がっていくもの。そのうち、自然と片付けできるようになっているはずです。

手順通りに行う

片付ける際には手順通り行うと、片付けをより簡単に行うことができます。その手順は、次の通り。

・収納されているものを全て出す
・物を分ける
・収納する

まず行うのは、収納されているものを全て出すこと。収納されたままの状態で物を分けていくと、うまく片付けられません。全て出すことが重要なのです。

というのも、物を全て出すことで、今ある物の量と中身を理解できるうえ、収納場所の掃除もできるため。面倒だと思っても、別の場所に中身を全て出しましょう。

物を全て出したら、次は分類です。使う物、捨てる物、使わないけれど迷う物の3つに分けます。この際、使わないけれど迷うものが多くあった場合、判断できなかったと落ち込む必要はありません。まずは分類できたことを自分自身で褒めましょう。

ただし、使わないけれど迷うものは別にしておき、目につく場所に置いておきます。時間が経っても全く使わなかった場合は、本当に必要ないもの。その際は迷わずに捨てましょう。

最後に行うのが収納です。収納する際に重要なのが、よく使うものを使いやすい場所に置くこと。あまり使わないものは奥などで構いません。使い勝手を考えてよく使うものは使いやすい場所に配置し、使ったものを簡単に元の場所に戻せるようにしましょう。


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それでも片付けられないし捨てられない!

小さな場所の片付けを手順通り行ったとしても、片付けられないし捨てられなかったという方もいらっしゃるでしょう。そのような場合は、捨てやすいものから少しずつ捨ててみてはいかがでしょうか。どうしても難しい場合は、トランクルームを借りる方法もあります。

少しずつ処分していくことからはじめる

簡単に片付けられるという方法を試してみても片付けできなかった場合は、捨てやすい物から少しずつ捨ててみることをおすすめします。

捨てやすい物の代表的な例は、無料でもらった物や書類、冷蔵庫の中身の余ったソースやノベルティのペンなど。無料でもらう試供品などはいつか使えると考え、取っておいてしまうこともあります。ですが、なくても困りません。思い切って捨てるといいでしょう。

書類は、必要ないものは捨て内容のみ知っておきたいものは撮影しておきデータとして残しておくのも1つの方法です。冷蔵庫の中身は賞味期限などを参考に処分していきましょう。ペンもインクの出ないものは処分します。

捨てやすい物から始めるのが、とにかく重要です。少しずつでもいいので、簡単なものから捨ててみましょう。

トランクルームを利用する

物を捨ててみたものの収納しきれない物が多くある、どうしても片付けられないといった場合には、トランクルームを利用してみてもいいでしょう。

トランクルームとは、自分が必要な広さのトランクを借りることができるサービスのこと。収納するものに合わせて、好きな広さのトランクルームを借りることが可能です。

また、トランクルームは防犯設備もしっかりとしているもの。そのため、盗難される心配などをする必要がありません。値段もお手頃で賃貸の部屋を借りるよりも何倍も費用を借りることができます。

関東でトランクルームをお探しの方におすすめが、キーピット。東京、神奈川、埼玉、千葉のトランクルームを探すことができます。ネットで契約することも可能です。

全国のトランクルームをお探しの方には、ニコニコトランクがおすすめ。オンライン申し込み可能なトランクルームも多数掲載されています。

収納スペースに困った場合にはトランクルームを利用すると、きれいに物を収納できるでしょう。


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まとめ

物を捨てられなければ、お金が溜まらずやる気もなくなってしまうもの。もったいないからなどと捨てずにいると、さまざまな面で悪影響が出てしまいます。

小さな場所から少しずつ片付けるようにして、片付け上手になりましょう。それでも物が多い場合には、トランクルームを利用するのもおすすめです。