服を捨てたくない…多すぎる服をきれいに収納する方法をご紹介

気付くと増えている服。捨てられず多すぎて困っている方も多いのでは?簡単に捨てることができるならばいいのですが、いつか着られる、もったいないと、なかなか捨てることは簡単ではありません。 そんな多すぎる服を綺麗に収納する方法やどうしても減らさなければならない場合の方法について見ていきましょう。


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服を捨てたくない理由

服を収納する方法について知る前に、まずはどうして服を捨てたくないのか、理由を考えてみましょう。大きく分けると、2つの理由が考えられます。

いつか着たいと思っているから

服を捨てたくない理由として最も多いのが、いつか着たいと思っているため。痩せたら着たい、とっておきのときに着たい、次の流行が回ってきたときにまた着たいなどと、またいつか着る機会があると思い、服を捨てずに取っておいてしまうのです。

痩せたら着たいと考えるのは、年代の高い人に多い傾向があります。若くて痩せていたころに着ていた服を、痩せたらもう一度着たいと保管しておくのです。

ですが、ここで悲しい現実が。たとえ若い頃と同じ体重になったとしても、体型は変わってしまっているもの。そのため、同じ服を若い頃のイメージのままに着こなそうとしても、体型が違うためうまく着こなせません。ましてや、自分の体型の衰えを余計に感じることに。

痩せたら着ようと若いころの洋服を取っておくのではなく、痩せたらご褒美として新しい洋服を買うと今の自分に合った洋服を選ぶことができるのではないでしょうか。

また、とっておきのときに着たいと保管していても、とっておきのときがいつ来るかわかりません。とっておきのときには新しい服を買う可能性もあります。

そして、次の流行のために服を取っている場合も同じこと。流行がまた来たとしても、全く同じ形ではありません。似たような流行だとしても、形が多少アップグレードされているのです。

いつか着たいと思っている人に多いのは、服が破れた、汚れたなど、物理的にダメになれば捨てるという考え方をしていること。服が物理的にダメになることはさほどありません。そのため、服が溜まっていくのです。

もったいないから

服を捨てたくない理由として次に多いのが、もったいないという理由から。高価だったから、愛着があるから、思い出の品だからと保管しておく人が多いようです。

実は、高価な服ほどもったいないと感じてしまい、普段使いすることが少ないもの。そのため、着る機会自体少なく、あまり着ないままに流行から外れてしまうことがあります。

実は、高価な服ほど日常的に使うのがおすすめです。高価な服を買う際は、日常的に利用できるようなデザインの服を選ぶようにし、あえて日常使いするようにしてもいいでしょう。

愛着がある、思い出があるといった場合にも、なかなか服を捨てることができません。本当にお気に入りだった、大切な人からのプレゼントだったという場合には、保管しておきたくなるのもわかります。

本来ならば服は消耗品であるため、いくら思い出の品であっても捨てるのがベストな方法。ですが、思い入れが強い場合は普段使う服とは別の場所に収納しておいてもいいでしょう。普段使わない場所に片付けておくのも、おすすめです。


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捨てたくない服をきれいに収納する方法

服が捨てられない、捨てたくない場合は、きれいに収納しましょう。きれいに収納するには、持っている服を分類し、種類ごとに収納することが大切です。詳しく見ていきましょう。

手持ちの服を分類する

きれいに収納するために、まずは持っている服を全て出してみましょう。そして、いつも着る服、あまり着ないものの必要な服、着ない服の3つに分けます。

この際に大切なことは、とにかく全ての服を出すこと。服をすべて出してみることで、自分の洋服の趣味や量を客観的に見られるもの。そして、収納スペースの広さも改めて確認することができるため、どのように収納すべきなのか考えやすくなります。

服の種類ごとに収納スペースを決める

分類が終わると、次に服の種類ごとにどこに収納するのか決めていきます。基本的な考え方としては、よく着る服は取りやすい場所に。シーズンオフなどで着ない服は押し入れの天袋や奥に収納するようにすること。そうすることで、きれいな状態が長続きします。

クローゼットがある場合には、よく着る服はポールにかけるといいでしょう。よく着る服が取りやすく収納しやすい状態となります。

ポールにかけて収納する際のポイントは、服の丈の長さ順にかけること。丈の長さ順にかけることで見た目がすっきりと揃うだけでなく、クローゼットの下のスペースも空きやすくなるもの。すると、下のスペースに収納ボックスを入れられます。

下の収納ボックスには、よく着るもののうちハンガーに掛けられないものを入れておきましょう。ハンガーと下の収納ボックスに日常的に使う服を入れておくのがおすすめです。

いつも着ない服を取り出せるようにする

いつも着ることのない服でも、着ることがないとはいえ取り出せる場所にないと不便なもの。先ほども書いたように押し入れの天袋に入れるなど、ある程度取り出しやすい場所に保管しておくといいでしょう。

天袋などがなく、よく着る服と一緒に収納しなければならない場合もありますよね。いつも着ない服もクローゼットに掛けて収納している場合は、ハンガーにシールで目印をしておくのもおすすめの方法です。ハンガーに目印をしておけば、着ない服だとすぐにわかります。

引き出しに一緒に入れておかなければならない場合は仕切りを上手に使い、よく使う服と使わない服を分けるといいでしょう。


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どうしても服を減らさないといけない場合は?

服を捨てたくないと考えていても、どうしても減らさなければならない場合もあるでしょう。そのような場合にはどうすればいいのでしょうか。

思いきって服を売る

服を捨てられない場合は、思い切って売ってみるのもおすすめです。

服を売る場合は、「買い取り店」、「フリーマーケット」、「ネットオークション」、「ネットのアプリ」などで売ることができます。

服を売る際のメリットは、捨てなくてもいいということ。捨てることがもったいないと思ってしまう方でも、次の人に使ってもらえるのであれば罪悪感は減り処分することができます。ましてやお金になるため、ただ処分するよりも気分よく服を処分することができるはずです。

買い取り店の場合は持ち込むだけですが、その分もらえる金額が安くなることが多いもの。フリーマーケットやネットオークション、アプリは、手間はかかるものの買い取り店と比べると高く買取してもらえます。

トランクルームを第2のクローゼットにする

捨てるのも売るのも嫌だけれど服を減らさなければならないという場合には、トランクルームを利用してみてはいかがでしょうか。

トランクルームとは、荷物を入れる場所を借りることができるサービスのこと。空調設備が付いているところも多く、服が劣化する心配はありません。また、24時間いつでも取り出せるところも多いため、着たいときにいつでも取り出すことができます。

関東でトランクルームを探している方におすすめなのがキーピット。ネットで契約でき、とても便利です。

全国でトランクルームを探している方におすすめはニコニコトランク。自分の用途に合ったトランクルームを探すことができます。

トランクルームがあれば、服を捨てたくない場合にも自宅のスペースを使うことなく服を保管することが可能です。


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まとめ

服を捨てたくない人は、いつか着たい、もったいないと思いながら、服を捨てられずにいます。そんな服は、分類して種類ごとに収納スペースを決めて保管しましょう。

どうしても捨てなければならない場合には、ネットオークションなどで売るという方法もあります。ですが、捨てることも売ることもできない場合は、トランクルームを借りて服を
収納しておきましょう。自宅のスペースを使うことなく服を収納できますよ。