子供の思い出・作品の保管方法!捨てないでも家が広くなる方法

子供が生まれると、思い出ともにさまざまな物が増えていきますが、保管方法に悩んでいませんか? いつでも手元に置いておきたい品でも、自宅の収納スペースには限界があります! これをわきまえていないと、家の中は物があふれて大変なことに…。 ゴチャゴチャしたお部屋では落ち着いて子育てができませんし、子供もお片付けを学ぶことができません。 子供の思い出の品を保管する方法や、断捨離についても解説していきます。


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子供の思い出が捨てられない!保管方法は ?

子育て中のパパやママの中で、「子供の思い出の品が、捨てられない」という悩みを抱えている人は多いでしょう。

たとえば、次のような品物。

  •   子供が着ていた洋服
  •   気に入って遊んだおもちゃや絵本
  •   子供が初めて書いたクレヨン画
  •   お手紙やワークブック
  •   幼稚園や小学校で作った工作、などなど

パパやママにとっての子供の思い出の品は多岐にわたり、成長するにつれてその数は膨大に増えていきます。

ましてや1人、2人と子供の数が増えていけば、もう大変!

下手をすれば、子供の思い出の品で生活スペースが圧迫されかねません。

子供の思い出の品は次の要領でスッキリと、保管するか処分するかを分けていきましょう。

専用収納箱にとりあえず入れておく

思い出の品は身近に出しっぱなしにしていると執着が長引きますし、お部屋の中が雑然としてしまいます。

とりあえずの専用収納箱を作って入れておき、思い出の品は見えない場所で保管をしましょう。

半年ほど置いてから改めて見直して、冷静な目で処分を検討すると、思いきりがしやすくなります。

収納ボックスには、蓋のしまる段ボールか、プラスティックケースがおすすめ。

ほこりなどを寄せ付けないので、後できちんと保管し直そうとしたときにも安心です。

どんぐりや落ち葉などを使った子供の作品は、後で虫がでてくるかもしれません。

種類ごとに分けて別の収納箱で保管し、心配なものには防虫剤などを入れておきましょう。

便利グッズを活用する

子供が作った絵やお手紙などのペーパー類は、サイズがバラバラで保管が難しいものです。

そんな場合は無印や通販サイトで市販されている、「子供作品収納ケース」や「幼稚園作品保存ファイル」などの、収納の便利グッズを活用しましょう。

ダイソーやセリアなどの100均ショップでも、同じような便利グッズが購入できます。

ポイントは作品が折れ曲がったりしないよう、大きめサイズを選ぶこと。

かさばりますが、同じ種類のボックスにそろえておけば統一感があり、お部屋の中に置いても見た目が雑然としません。

子供が何人かいると作品などが混じってしまい、仕訳けができなくなるケースも散見されます。

ボックスやファイルは子供ごとに専用を分けて、別保管を心掛けましょう。

保管期限や保管方法を決めておく

毎日たまってしまう子供の作品を何とかしたい場合は、最初から、種類ごとに保管期限を設けておくのも良い手です。

例えば、課題などで描いた絵や時間をかけた工作は長期保管に。

日常的に作ったお絵描きなどであれば短期保管にするなど、大まかにでも分けてしまうと格段に整理がしやすくなります。

作品は子供にとっても、大事な思い出です。

保管期限は子供にも確認をして、一緒にいるものといらないものに分けましょう。

子供の意思を尊重することでパパやママの愛情を示してあげられますし、整理整頓の必要性を教える、良い家庭教育にもなります。

作品ごとに出来栄えなどを評価してランク付けをし、保存方法を変えるのも選択肢の一つです。

日常的に描いたお絵描き程度やワークブックなら、パパやママの判断でその日のうちにこっそりと捨ててしまってもOK。

出来栄えの良いものは一定期間飾ってから処分をし、大作は収納箱に入れておき、中でも出来が良いのは額装して保存するなど、保存の仕方を決めておくと心が軽くなります。

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子供の思い出を保管から断捨離する場合

そもそも服は、子供が成長してサイズアウトしてしまうと用無しですし、おもちゃや絵本だって、子供が見向きもしなくなった段階で不要物。

本来は保管しておく必要はないのですが、「かわいかったなあ」と振り返る思い出の縁になってしまうと、捨てることができないのが親心です。

子供が作った作品や服などの思い出の品は、充分なスペースがあって保存が可能であれば、気が済むまで取っておいても良いでしょう。

ただし将来的にどんどんたまっていくことを考えれば、いずれかの時点で「断捨離」の決断はしなくてはいけません。

思い切って断捨離をしたものの、「やっぱり捨てなければよかった…」と後悔しそうな場合は、写真に残しておきましょう。

洋服であれば実際に着せて決めポーズをとらせるのが理想ですが、逆に小さくなってしまった服を子供に持たせて、写真を撮るのもおすすめです。

服を記録に残すだけでなく、「こんなに大きくなったよ!」と成長を記すメモリアルにもなりますよ。

ただし思い出の品だけを写真に撮ると、「これなんだったかな?」と後になって思い出せないこともしばしば。

おもちゃでも絵でも、写真に残す場合は必ず子供の姿を画面に入れましょう。

子供の表情や姿があると、印象がより鮮明に残ります。

作品の感想を文章にして、写真にコメントしておくのもおすすめです。

子供の服やおもちゃの場合は、お友達の子供に譲るか、フリマにだすという断捨離の方法もあります。

「誰かが使ってくれる」と思えば、子供の大事なものを捨てたという後ろめたさも和らぐでしょう。

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捨てられない子供の思い出はトランクルームへ保管

最近は子供の思い出の品を撮影して保存するアプリなど、さまざまなサービスがあります。

こういったサービスの利点は、プロの手で、思い出の品をきれいなまま管理・保管ができること。

状態が良いほど我が子が巣立ってしまった後の楽しみができますし、結婚や出産などにあわせて、子供自身にプレゼントするのも喜ばれます。

とはいえこういったサービスにも量の限界がありますし、サイズによっては保存ができないかもしれません。

保管場所はなくてもどうしても捨てられない場合には、トランクルームや貸倉庫などに保管を依頼することも検討しましょう。

保管料はかかりますが、大事な作品は一度捨ててしまったら、もう二度と手元には戻りません。

後になって後悔するくらいなら、トランクルームに預けたほうが、長い目で見てお得かもしれませんよ。

ただし、トランクルームや貸倉庫なら、どんな業者でも良いというわけではありません。

子供の作品はきちんと管理された保管場所でないと、傷んでしまう可能性があります。

後々のトラブルを避けるためにもキーピットのように、倉庫の空調管理が徹底している業者を選んで下さい。

ちなみにキーピットなら、貸倉庫の広さはさまざま。

大切な荷物を、少量からでも保管してもらえます。

防犯セキュリティの面でもしっかりしているので、パパやママも安心です。

大事な子供の思い出をトランクルームなどに保管依頼する場合は、信頼のおける業者を選びましょう。

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まとめ

パパやママが残しておきたい子供の思い出の品には、さまざまな種類があります。

最近はさまざまな技術が発達して、写真や動画、データとして残すなど、思い出の品の保存方法は多種多様。

自分の生活スタイルや居住スペースに応じて、さまざまなバリエーションから自由に保存方法を選ぶことができます。

ですが、見るだけでなく手で触れることができる、「物」にまさる思い出の保管方法はありません。

子供の思い出の品は思い出とともに色鮮やかに、ありのままの姿を、美しく保存をするのが理想です。

無理のない範囲で思い出の品の保存に気を配って、大事に保管をしていきましょう。