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【奥行きが深すぎる押入れの収納術】場所の使い分けや便利グッズをご紹介

押入れの整理方法

主に和室に備え付けられている押入れは、布団を収納することを想定しているため、収納スペースが大容量で奥行きも深いという特徴があります。

しかし、その大容量と深さゆえに「どう使っていいかわからない」「奥の物が取り出しにくくて、結局手前しか使えていない...」と感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、そんな「深すぎる押入れ」を上手に活用するためのアイデアや便利な収納グッズ、注意点などを徹底解説!押入れの整理収納にお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

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奥行きが深すぎる押入れを克服する収納アイデア

押入れを最大限に活用するには、まず空間を「高さ」「奥行き」「左右」で捉え、それぞれの特性に合った使い方を考えることが重要です。

押入れの収納アイデア

  • 手前と奥で使用頻度ごとに物を分ける
  • 高さを無駄にしない!「縦の空間」を仕切る
  • 家族で使うなら押入れの左右を人別に分ける

手前と奥で使用頻度ごとに物を分ける

奥行きのある押入れ攻略の最大のカギは、スペースを手前と奥に明確に分けることです。

押入れの基本ルールは、手前には日常的によく使う物を、奥には使用頻度の低い物(季節もの、ストック品、たまにしか使わないものなど)を収納することです。

たとえば、上段を服の収納スペースにする場合は、上段の手前をオンシーズンの服、上段の奥をオフシーズンの服の収納場所にするという使い分けができます。手前によく使う物を置けば、奥まで物をかきわけなくてもすぐに必要な物を用意することができ、利便性も向上します。

高さを無駄にしない!「縦の空間」を仕切る考え方

押入れのイメージ

押入れは奥行きだけでなく、高さも十分にある空間です。それぞれの高さの特性を理解し、適切な物を配置することが、使いこなすポイントです。

押入れは天井に近い天袋と、ふすまを開けたときの上段・下段という3つのスペースにわけられます。どの位置にどんな荷物を置くのがよいのかご紹介します。

天袋には軽い物を収納する

天袋は、天井近くの高い場所にあるので、踏み台や脚立を使わないと収納したり取り出したりすることが難しい場所です。

不安定な体勢で物を取り出すことになるので、重い物・大きい物だと取り出しす際に転倒しやすくなります。

家庭内の思わぬ事故を防ぐためにも、天袋に収納するのは小さくて軽い物が適しています。たとえば、スキーウェア、水着、年賀状や手紙などの思い出の品、バッグなどのファッション小物の収納場所にするのがいいでしょう。

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上段にはよく使う物や大きな物を収納する

押入れの上段は、大人が立ったまま荷物を置いたり取り出したりすることができ、3つの高さの中でも一番使いやすい位置にあります。

そのため、よく使う物や、大きくて扱いづらい荷物でもスムーズに出し入れすることができます。たとえば、普段着る服をしまったり、書類、寝具などのスペースにするといいでしょう。

下段には重い物を収納する

押入れの下段は、重い物を収納する場所にしましょう。重い物をわざわざ上段まで持ち上げるのは体に負担がかかり、腰を痛める原因になります。

たとえば季節家電、備蓄水、漫画や本、アルバム、使わない家具などは下段に収納するのがいいでしょう。

小さなお子さんがいる場合は、子供用のスペースにするのもおすすめです。大人は下段を使うときにかかんだりしないといけないので少し使いにくいスペースですが、小さな子供にとっては使いやすいスペースです。

子供の服やおもちゃの収納場所にすることも活用方法のひとつです。

家族で使うなら押入れの左右を人別に分ける

ふすまを閉じた状態の押入れ

押入れの幅も活用しましょう。とくに家族で使う場合や、収納する物の種類が多い場合に有効です。

押入れにはふすまがあるので、ふすまを開けたときに一方のスペースがデッドスペースになります。ふすまを外せばスペースを使いやすくなりますが、そうはいかない場合は左右で使う人をわけて荷物の置き場所を決めるといいでしょう。

たとえば、左は自分の荷物を置き、右はパートナーのスペースにすると片側を開けるだけで自分の必要な物が用意できるので、支度などが効率よくできます。

その他にも、右側は衣類、左側は趣味の道具のように収納する物のカテゴリーで左右のスペースを使い分けるという方法もあります。

押入れの深い奥行きを活かせる収納グッズを紹介

続いては、押入れの深すぎる奥行きを生かせる便利な収納グッズをご紹介します。

天袋の「高さ」と「奥へのアクセスのしにくさ」をカバーするアイテム

天袋を収納場所として使うなら天袋特有の「高さ」と「奥へのアクセスのしにくさ」をカバーするアイテムを選びましょう。

荷物が取りやすい取っ手付きの収納ケースを活用

天袋に荷物を収納する際は取り出しやすさを考えて取っ手つきの収納グッズを使うのがおすすめです。

取っ手があればしっかりつかんで支えられるので、高い場所から出し入れするときでも荷物を落とすというリスクを抑えられます。

取り出しやすいように収納ケースに入れる量を少なくし、小分けにして収納するのもいいでしょう。

軽くて出し入れがしやすい布製の収納ボックスを活用

ケース自体が重いと天袋から出し入れする際に大変です。そのため、天袋には軽くて出し入れがしやすい布製、または不織布の収納ボックスを活用するといいでしょう。

上段・下段の奥行き・高さを活用できる便利なアイテム

上段・下段の広い空間と深い奥行きを最大限に活用するアイテムをご紹介します。奥行きだけでなく高さを活用できるアイテムも掲載していますので参考にしてみてください。

スライドハンガーを使うと奥の服を取り出すのがラク

スライドハンガーは、ハンガーをかけるバーの部分が手前にスライドし、かけている服を取り出すことができる優れもの。

奥行きが深い押入れでも、バーをスライドするだけ(手前に引き出すだけ)で着たい服をラクに手に取ることができます

プラスチック製やステンレス製など素材も選べますが、コートなど重さのある服をかけるならステンレス製のスライドハンガーがおすすめです。

スライドハンガーは押入れに後付けする必要がありますので、賃貸の場合は原状回復できるかどうかを確認してから取り入れましょう。

奥行きを使い切る引き出し収納ケースを活用

引き出し収納ケース

たっぷりある押入れの奥行きを生かすなら、奥行きの長さにあった引き出し収納ケースを活用するといいでしょう。

引き出しをひくだけで奥の物を取り出せるので、かがんで押入れの中に入って荷物を取り出すという煩わしさから解放されます。

本や小物の整理にはカラーボックスを活用

押入れに本を収納したい方におすすめなのがカラーボックスです。一般的な本棚はサイズ的に押入れに設置することはできませんが、カラーボックスなら押入れに設置しやすいサイズ感です。

押し入れに対して「コの字」になるように左右・奥にカラーボックスを並べれば、押し入れを棚代わりに使うことも可能に

本やファイル、アルバムなど自立しにくいものの整理や、細々したおもちゃの収納にも便利です。

押入れのサイズにもよりますがカラーボックスを重ねて使うと収納量も増やすことができます。本だけでなく、自立しにくいアイテム(アルバムやファイル、本など)の整理にもカラーボックスは便利です。

突っ張り棒を使って奥に棚を設ける

予算を抑えたい方は、100円均一ショップの突っ張り棒を活用してみてください。

突っ張り棒を押入れの奥のほうに2本平行に設置し、その上にワイヤーネットやすのこなどを乗せれば、軽い物などを置ける簡易的な棚を押入れの奥に作れます

使用する際は耐荷重に注意して使用してください。

高さをフルで使える調節可能なハンガーラック

押入れにハンガーをかける収納スペースを設けたい場合は、高さや幅が調整できるハンガーラックを取り入れましょう。

押入れの上段と下段の間にある中板を外さない限り、通常のハンガーラックを置くのは困難ですよね。高さや幅が調整できるハンガーラックなら、自宅の押し入れにあわせてサイズ調整ができ、高さや奥行きがたっぷりある押入れでも有効活用することができます。

ハンガーをかける収納をする際に、突っ張り棒を使う手もありますが、洋服の重みで落ちてしまう可能性がありますので、ハンガーラックを活用するのを推奨します。

空間をわけて使える整理ラックを活用

空間をうまく使い切るなら整理ラックを活用しましょう。押入れには中板以外に仕切りがないので、物を置いて収納すると上部の空間が余りやすいですよね。

空間があまっているからと物を重ねて収納すると、出し入れするたびに荷物をどけて、また戻してという手間がかかり、とても面倒です。

整理ラックを上下に積み重ねて使うと上部の空間まで有効活用できます。物を重ねて収納しなくてよくなるので、荷物の出し入れがしやすくなります。

下段の奥に重い物を収納するなら台車を活用

下段に家電や本など重い物を置いておくなら台車を活用しましょう。あらかじめ台車にのせておけば使う場所まで簡単に移動できます。

しまった物を使うときや掃除の際に、台車なら楽に手前に引き出すことができ、簡単に出し入れできます。奥の荷物を取り出す際にかがんで腰を痛めるリスクも減らすことができるでしょう。

台車のほかに、収納ケースにキャスターがついているワゴンや衣装ケースなどもおすすめです。

奥行きが深すぎる押入れの注意点と対策

押入れは使いこなせるとたっぷり収納できて便利ですが、注意点もあります。快適に使うために、以下の対策を心がけましょう。

押入れを使う際の注意点

  • 念入りな湿気対策が欠かせない
  • 衣類の防虫対策をする
  • 掃除のことを考えて収納グッズを選ぶ

念入りな湿気対策が欠かせない

押入れは基本的にふすまを閉めっぱなしになるので、湿気がこもりやすくカビが繁殖しやすい環境です。

そのため、押入れを収納として使うなら普段からカビ対策が欠かせません。押入れの湿気が気になる方は以下のような湿気対策を行いましょう。

  • ふすまを開けて換気する
    サーキュレーターで押入れ内に風を送るのも効果的。
  • 除湿剤を置く
    置き型タイプは湿気が溜まりやすい四隅や奥の方に重点的に配置するのがおすすめ。
  • すのこを置く
    床と収納物の間にすのこを敷くのはもちろん、奥の壁際にも立てかける。
  • 荷物をつめこみすぎない
    物をぎゅうぎゅうに詰め込まず、空気の通り道を確保する。

衣類の防虫対策をする

オフシーズンの衣類など、長期間保管するものは防虫対策も必須です。

衣類用防虫剤は、有効期限を確認して定期的に交換しましょう。ふた付の衣装ケースと防虫剤を併用すると、より防虫効果が高まります

掃除のことを考えて収納グッズを選ぶ

押し入れの奥行きが深すぎると奥の掃除が大変です。掃除をせずにほこりがたまってしまうと、それを栄養源にしてカビが繁殖しやすくなってしまいます。

キャスター付きの収納グッズを活用すれば、それを手前に動かすだけで奥まで掃除機がかけやすくなり、ほこりがたまるといった不衛生な状態を防げるでしょう。

【持ち家なら】DIYで押入れの奥行きを生かすという手も!

持ち家であれば、本格的なDIYで押入れを改造するのもおすすめです。

  • 中段の位置変更・撤去
    使いにくい高さの中段を移動したり、不要なら撤去して広い空間を作る。
  • 可動棚の設置
    壁に棚柱を取り付け、収納物に合わせて棚板の高さを自由に変えられるようにする。
  • 引き出し棚の造作
    押入れサイズにぴったりの引き出し収納を自作する。
  • クローゼット化
    ハンガーパイプを取り付け、扉を交換するなどしてクローゼットとして使えるようにする。

※DIYを行う際は、安全に十分注意して行いましょう。また、建物の構造に関わる場合は専門家への相談も検討しましょう。

押入れに物を収納しきれない方はトランクルームを活用

1.8帖のトランクルーム

「いろいろ試したけれど、押入れだけでは収納スペースが足りない」「荷物が多くてどうしてもすっきり整理できない」という場合は、トランクルームの活用も考えてみましょう。

トランクルームは、収納スペースをレンタルできるサービスや、段ボールなどに入れた荷物を預かってくれるサービスのことです。

続いては、収納にお困りの方に向けてトランクルームを活用するメリットをご紹介します。

トランクルームの活用メリット

  • 押入れを有効活用しやすくなる
  • 第2の押入れ感覚で利用できる
  • 押入れを有効活用しやすくなる

    トランクルームを活用するメリットとして、押入れを有効活用できる点が挙げられます。施設にもよりますが、トランクルームは1帖~10帖など幅広い収納スペースが用意されています。

    そのため、季節家電や衣替えした服、アウトドア・レジャーアイテム、アルバムをはじめとした思い出の品など、さまざまな荷物を預けておくには十分なスペースを確保できます。

    普段は使わない荷物をトランクルームに預ければ、押入れの収納スペースを有効活用しやすくなります。日常的に使う物を置くスペースにしたり、収納以外の活用をすることも可能です。

    第2の押入れ感覚で利用できる

    運営会社にもよりますが、トランクルームには24時間365日利用可能な施設もあります。

    そのため、預けていた荷物が急遽必要になったときも、すぐに取り出すことができます。近所にトランクルームがあれば、第2の押入れ感覚で気軽に利用することができるでしょう。

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    押入れ収納をおしゃれに見せる方法

    押入れは他人には見られないスペースではありますが、自分が気持ちよく使うためにおしゃれに整えたいですよね。続いては押入れ収納をおしゃれに見せる工夫をご紹介します。

    押入れ収納をおしゃれに見せる方法

    • 押入れのふすまを外して使う
    • 収納グッズを統一する
    • 物をつめこみすぎない

    押入れのふすまを外して使う

    「年季の入ったふすまが気になる」「ふすまの柄がインテリア似合わない」という方は思い切って、ふすまを外してみてはいかがでしょうか。押入れ独特の「和」の雰囲気を解消でき、お部屋のコーディネートがしやすくなります。

    ふすまを外して、見せる収納としてオープンな状態にするのもいいですし、お好きなファブリックを取り付けて押入れをアレンジするのもいいでしょう。

    収納グッズを統一する

    スッキリとおしゃれな空間にするには、収納に使うグッズになるべく統一を持たせることです。色やテイストがバラバラな収納グッズを使うと、どうしても雑然とした印象になってしまいます。

    収納グッズはなるべく同じテイストのお店でそろえると統一感が出ますが、難しい場合は色でまとめてもいいでしょう。お部屋のインテリアを考えるようにお好きなテイストの収納グッズを取り入れると、押入れがお気に入りの空間に大変身します。

    物をつめこみすぎない

    押入れに物をつめこみすぎると、ごちゃごちゃした印象になり、おしゃれとは程遠い空間に見えます。空間を無駄なく使おうとせず、ある程度、余白を設けるようにしましょう。

    物を減らすことで、荷物を出し入れしやすくなるというメリットもあるので、おしゃれと利便性を兼ね備えた空間にできます。

    押入れの収納以外の活用法

    押入れの荷物をトランクルームに預けると、押入れを収納以外のスペースとして有効活用することができます。活用法の一例をご紹介しますので、気になる方はチェックしてみてください。

    押入れの収納以外の活用法

    • デスク・書斎として使う
    • 子供のスペースにする
    • 本棚にする

    デスク・書斎として使う

    押入れの上段・下段を分けている中板をデスクとして活用すると、椅子を設置するだけでワークスペースに早変わり!

    中板にリメイクシートを貼ったり、押入れの壁紙を変えれば自分好みのスペースにイメチェンも可能です。勉強やリモートワーク、趣味の作業場など自分の好きに活用できる場所を自宅に増やせます。

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    子供のスペースにする

    押入れの下段を子供の遊び場にするのもおすすめです。大人だと押入れの中に入るのも一苦労ですが、小さな子供にとって押入れはちょうどいい空間です。

    おもちゃやおままごとセットなどを並べれば子供のプレイルームに早変わり。遊び終わった後はふすまを閉めるだけでいいので、お部屋におもちゃが散らかるのも防げるでしょう。

    本棚にする

    押入れのふすまを外して思い切って本棚にするという使い方もあります。押入れにカラーボックスなどをはめて棚を作れば、即席の本棚の出来上がり!

    本棚として使用する際は、湿気対策を十分にしましょう。除湿剤やすのこの活用をするほか、本の虫干しをするのも湿気対策に効果的です。

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    まとめ

    今回は、押入れの収納アイデアや収納に便利グッズ、押入れをおしゃれに見せる方法や収納以外の活用法についてご紹介しました。

    押入れの収納にお困りの方や、もっと有効活用したいという方は、今回ご紹介した情報も参考にトランクルームの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

    もっと知りたい!
    続けてお読みください

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