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ビニールプールの収納・保管方法は?片付けから洗い方などしまい方を解説

ビニールプールの保管

夏になると大活躍のビニールプール。小さなお子さんがいるご家庭では、わざわざ大きなプールまでお出かけしなくても水遊びを楽しめるので、ママ・パパの強い味方ですよね。

しかし、ビニールプールは大きくてかさばるため、シーズン中はもちろん、使用しないシーズンのしまい方に困りがち

そこで今回は、シーズン中のビニールプールの片付け方や、長期間使わないときのお手入れ方法、おすすめの収納・保管方法をご紹介します。ビニールプールの置き場所にお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ビニールプールの片付け方

シーズン中のビニールプール

まずは、ビニールプールを使っているシーズン中の日々のお手入れをご紹介します。

衛生と安全対策のために毎日やるべき簡単な片付けと、週に一度はやっておきたいひと手間を解説していきます。

水抜きをして事故防止を徹底

遊んだ後の水には、目に見えない皮脂や汗、小さなゴミなどがたくさん浮いています。水を入れっぱなしにすると雑菌が繁殖し、お子さんの肌トラブルの原因になりかねません。面倒でも、衛生面を考えて水は毎回入れ替えるのが基本です。

また、水を溜めたままにしておくと、大人が少し目を離した隙にお子さんが転落し、溺れてしまうという事故の危険性もゼロではありません。悲しい事故を防ぐためにもビニールプールの水は毎回、排水するのがいいと言えます。

高低差を利用してホースで排水する方法

1.ホースの片方の口をラップで栓をし、ビニールプールの中に沈めます
2.もう片方のホースの口に水を注ぎます。ホースの口から水があふれるまで満たしてください。
3.ホース内を水で満たしたら水がこぼれないように指で押さえてください。
4.ビニールプールの中に沈めたホースの口からラップを外します。(水の中に沈んだ状態のまま行う)
5.指で押さえているホースの口を開放すると水が流れ始め、排水が簡単にできます。

バスポンプ(風呂水ポンプ)を使って排水する方法

1.ポンプの吸水口をプールの底に沈めます。
2.ホースの先を、庭の排水溝など、水を捨てたい場所に向けます。
3.あとはスイッチを入れるだけ!自動でどんどん排水してくれます。

毎日使う場合でも屋内保管がおすすめ

劣化を防ぎたいという方は屋内にビニールプールを置いておくのがおすすめです。その場合、親のいない間に勝手にビニールプールで遊ぶことのないように、子どもの手の届かないところに置いておくのが理想です。

ロックがかけられる部屋に置くか、ドアロックを後付けして子どもが勝手にビニールプールが置いてあるところまで行かないようにするなど対策をしましょう。

屋外で保管するなら、劣化防止を忘れずに

やむを得ず屋外にビニールプールを置く場合は、直射日光が当たらない場所に置きましょう。

地面にそのまま置くとビニールプールの底が痛む原因になるので、シートをしいてその上にビニールプールを置きましょう。また、風で飛ばされないように重しもしておくとよいでしょう。

また、プールの表面にも専用のプールカバーや、サイズの合うレジャーシートをかけておくだけで、虫や落ち葉が入るのを防ぎ、汚れを軽減できます。

次に使うときにゴミをすくう手間が省けるので、ぜひ活用しましょう。

週に一度はやりたい、しっかりお手入れ

毎日水を替えていても、プールの底や側面には少しずつヌメリが付着していきます。週末など時間に余裕があるときには、水を抜いたあとに柔らかいスポンジで内側全体を軽くこすり洗いしてあげましょう。

洗剤は使わず、水で洗い流すだけで十分です。このひと手間で、シーズンを通して気持ちよくプールを使えます。

ビニールプールの長期保管前の片付け方

庭に置かれているビニールプール

さあ、いよいよシーズンオフ本番の片付けです。長期保管前の洗い方や乾かし方をご紹介します。

ビニールプールの洗い方

ビニールプールで遊ぶ時期が終わり、長期保管を考えている方は、中性洗剤・お風呂用洗剤・重曹水のいずれかを使ってビニールプールを洗いましょう。ヌメリが気になる場合は、台所用の中性洗剤を数滴たらして洗うと効果的です。

ビニールプールは、やわらかい素材でできているので傷つけないように柔らかいスポンジや布を使い、優しくこすり洗いします。ビニールプール全体を洗ったら水で洗剤または重曹水を洗い流します。

ビニールプールの乾かし方

洗い終わったら、ビニールプールをしっかり乾燥させます。これがカビを防ぐ重要なポイントです。

まずは水気をふき取る

ビニールプールを洗ったら、乾いたタオルで全体を拭きましょう。ぬれたまま放置してしまうと、カビが発生する原因になってしまいます。

とくに、ビニールプールの内側は乾きにくいので、外側よりも念入りに拭いてあげる必要があります。

ビニールプールを干して完全に乾かす

水気を拭いたら風通しの良い場所でビニールプールを陰干しをします。

空気を抜いて物干し竿にかけるか、空気が入った状態のままベランダなどの壁に立てかけて乾かしてください(空気入れ不要の折りたたみプールの場合はたたまずに乾かす)。

表面を乾かしたら、裏面も乾いているかチェックしましょう。乾いている部分と乾いていない部分に偏りがあるなら、ビニールプールの干し方を変えて陰干しをしてください。

空気が入った状態で乾かす場合、同じ面を下にし続けるとそこに水がたまり、乾きにくくなってしまうので気をつけましょう。

また、立てかける場所によってはビニールプールに穴があいてしまうことも考えられます。穴があくのが心配な場合は、壁に直接に立てかけずにビニールシートなどを緩衝材にして、ビニールプールが直接壁にふれないようにするといいですよ。

雨が続いて外で陰干しするのが難しい場合は、浴室乾燥機を使い、室内で乾かすのがおすすめです。リビングで扇風機の風を当てるのもいいでしょう。

短時間で乾かしたい方は天日干しでもいいですが、紫外線や暑さで劣化する可能性があります。長時間放置せず、様子を見ながら干すようにしてください。

最後にカビ取りスプレーをかける

ビニールプールの全体が乾いたら、最後にカビ取りスプレーを軽く吹きかけておくとカビ防止の効果が期待できます。

※長期保管する場合は、スプレーの水分もしっかり乾かしておきましょう。

ビニールプールのたたみ方

続いては、長期保管をお考えの方に向けてビニールプールのたたみ方を紹介します。ビニールプールには、空気を入れるタイプと空気入れ不要のタイプがありますので、それぞれ解説していきます。

空気を入れるタイプのビニールプールの場合

まずは、空気を入れるタイプのビニールプールのたたみ方についてご紹介します。

まずは空気を抜く

まずは、たためるように空気を抜いていくのですが、ビニールプールの空気を抜くのはストローを使うと簡単にできます。

ビニールプールにある空気栓にストローをさしこんで、逆流防止弁を開いたままの状態にしましょう。この状態にしておくと、放っておくだけで空気が抜けていきます。

ストロー以外にも100円均一ショップで売っている空気抜きを活用するのもいいでしょう。使い方は、空気抜きを空気栓に差して、ビニールプールを押すだけ。それだけでどんどん空気が抜けていくので、子どもでも簡単に片付けができます。

セリアで販売されている空気抜きなら大小異なるサイズの空気抜きがセットになっているので、ビニールプールだけでなく浮き輪やビーチボールなどサイズの異なるアイテムの空気抜きにも対応できるでしょう。

ある程度まで空気が抜けたら、ビニールプールを端から巻いて残った空気を押し出していきます

たたむ前にベビーパウダーでベタつきを防止する

たたむ前のポイントが、ベビーパウダーを使うことです。たたんだまま長期間保管しておくと、ビニール同士がくっついてしまい、次に使用する際に広げにくくなる可能性があります。

くっついたまま無理やり広げようとすると穴あきなど破損の原因に!たたむ前にベビーパウダーを軽くふっておくと、たたんだビニールプールがくっついてしまうのを防げるので次のシーズンもスムーズに使えるようになります。

ビニールプールをたたむ

ベビーパウダーをふったら、ビニールプールの端と端をあわせて折りたたみ、コンパクトになるように丸めていきます

丸めたビニールプールは「ビニールプールの収納に便利なアイテム」を参考にしてきれいな状態で保管できるようにしましょう。

空気入れ不要のビニールプールのたたみ方

空気入れが不要なビニールプールの場合は、折り目にそって蛇腹にたためばOKです!

付属の収納袋があるなら、それに入れておくとたたんだビニールプールが勝手に広がってしまうのを防げます。

ビニールプールの収納に便利なアイテム

洗ってきれいにしたビニールプールをそのまま置いておくと、ほこりがついて汚くなってしまいます。きれいに収納・保管しておくために、次に紹介するアイテムを使うのがおすすめです。

密閉袋やポリ袋に収納

ビニールプールは小さくたたんで密閉袋やポリ袋に入れるのがおすすめです。保管中に空気中の汚れやホコリから守ることができます。ジッパー付きの袋を使って空気を抜いておけば、さらにコンパクトに収納できるでしょう。

収納ボックスや衣装ケースに保管

小さくたたんだビニールプールを収納ボックスや衣装ケースに入れて保管する方法もあります。

収納ボックスや衣装ケースは収納スペースが広いものも選べるので、ビニールプールとほかの水泳用品を一緒に保管するのもおすすめです。

水泳用品は、基本的にプールや海でしか使わないものがほとんどです。ビニールプールと一緒に保管しておくと、夏に使うときにまとめて取り出せるので探す手間が省けます。

ビニールプールを使うのに必要な小物類(電動ポンプのノズルや、プールの補修用パッチ)なども小袋にまとめて入れ、畳んだプールと一緒に収納ボックスに入れるのがおすすめです。「来年、あれどこだっけ?」と探す手間がなくなります。

ビニールプールの収納時の注意点

ビニールプールは日光や湿気の影響で劣化したり、変質したりしてしまうことがあります。次のシーズンも安心して利用できるように、収納・保管の際に注意すべきポイントを把握しておきましょう。

水分が残ったまま収納しない

ビニールプールを水分が残った状態で収納すると、すぐにカビが繁殖してしまいます。使用したあとは、しっかりと乾燥させてから収納しましょう。ビニールのつなぎ目などの細かい部分まで、入念に水分を拭き取るのがポイントです。

直射日光の当たる場所は避ける

ビニールプールは直射日光に長期間さらされることで、材質が劣化してしまいます。できるだけ直射日光が当たらない場所で保管してください。室内に保管するか、屋外であっても日陰を選ぶといいでしょう。

高温多湿な場所はNG

ビニールプールは気温が高く、湿気がこもりやすい場所に収納するのは避けましょう。高温の場所に収納していると、ビニールが変形したり、最悪の場合は溶けてしまったりする恐れがあります。

また、湿気がこもりやすい場所はカビが繁殖しやすいためNGです。高温多湿な環境は避けて、できるだけ風通しのよい場所を選びましょう。除湿剤を活用して除湿対策をするのもおすすめです。

ビニールプールに穴が開いていないか確認する

長期保管前はビニールプールに穴が開いていないか確認しましょう。

穴があいているかどうかは、ビニールプールを洗剤で洗うと確かめられます。洗うときにシャボン玉ができる場所があれば、そこが穴があいているところです。

小さな穴であれば購入時に付属していた修理用パッチを使って穴をふさぎます。もし修理用パッチがない場合は、ビニール補修テープを貼って穴をふさいでください。穴が大きくて補修が難しいという場合は、ビニールプールの買い替えを検討しましょう。

ビニールプールの収納場所

ビニールプールの収納・保管場所を選ぶ際は、「直射日光が当たらない」「高温多湿にならない」「害虫・害獣のリスクが少ない」という3つの条件を満たす場所を探すことが重要です。

これらの条件を基に、ご家庭のどこが収納に適しているのか具体的に見ていきましょう。

ビニールプールの収納に向いている場所

まずは、ビニールプールの収納に向いている場所をご紹介します。

クローゼット・押入れ

荷物の収納に便利なクローゼットや押入れは湿気対策をしっかりすれば、ビニールプールの保管場所として利用可能です。

直射日光が避けられるほか、温度が上昇するリスクが少ないのがクローゼット・押入れでビニールプールを収納保管するメリットです。

しかし、湿気がこもりやすいので除湿剤を活用したカビ対策やすのこを敷いて通気性をよくするなどの対策は必須です。また、定期的に空気を入れ替えるなど頻繁に換気を行うのもいいでしょう。

押入れやクローゼットをビニールプールの保管に使うなら、中身が見えて状態を管理しやすい半透明のコンテナや、縦置きもできるIKEAのSKUBBが便利です。

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玄関のシューズボックス

玄関のシューズボックスも直射日光や温度の上昇による影響を気にせずに保管できる場所です。

ただし、湿気によるカビの発生には注意しましょう。とくに、雨の日が続く梅雨の時期などは油断できません。除湿剤を活用するか、新聞紙でくるむなどして対策をしましょう。

狭い玄関で置き場に困ったら玄関の上に突っ張り棒を設置して、突っ張り棒の上にビニールプールを置きましょう。頭上というデッドスペースを活用できるので狭い玄関でも取り入れやすいです。

車庫(条件付きでOK)

車庫は直射日光と湿気による影響を気にせずにビニールプールを保管できる場所です。屋外にあるため湿気がこもりにくいのがポイント。また、雨風を防ぐことができるのも車庫ならではの特徴です。

しかし、太陽の角度によっては直射日光を長時間浴びてしまうこともあるため、時折ビニールプールの状態を確認するといいでしょう。たたんで収納しているビニールプールの場合、温度が上昇するとビニールの素材同士がくっつきあうことがありますので注意してください。

車庫にそのままビニールプールを置くと、地面からの湿気や熱、害獣、ホコリによってプールが劣化するリスクが高いです。ふた付きの頑丈な収納ボックスに入れ、すのこの上に置くなどの対策を行ってください。

車庫でボックスなどに入れてビニールプールを保管する場合、ボックスの色も重要です。黒などの暗い色は熱を吸収しやすく、箱の中が高温になります。可能な限り、白やベージュ、薄いグレーなど、熱を反射しやすい淡い色の収納ボックスを選びましょう。

レンタル収納スペース

自宅にビニールプールの最適な収納場所がない場合は、トランクルームなどのレンタル収納スペースを利用するのがおすすめです。

たとえば、屋内にあるトランクルームであれば、直射日光の影響を受ける心配がありません。また、ビニールプールと一緒にオフシーズンのレジャーアイテムや季節家電などを預けておけば、自宅のスペースを有効活用することも可能です。

レンタル料は発生しますが、使い方次第でさまざまなメリットを得られるでしょう。

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ビニールプールの収納には避けたほうがいい場所

続いては、ビニールプールの収納には避けたほうがいい場所をご紹介します。

屋根裏のスペース

屋根裏は、収納スペースとして魅力的ですが、ビニールプールの保管にはおすすめできません。夏場の屋根裏は、想像を絶する高温になります。また、熱気と湿気がこもりやすく、風通しも悪いため、カビが繁殖しやすい環境です。

ネズミや虫が侵入する経路になっている場合もあり、ビニールをかじられて穴が開いてしまう危険性があります。

ご自宅に他のスペースがあれば、屋根裏よりも温度変化の少ない室内のクローゼットや押し入れの奥の方が、ビニールプールを保管するなら適切な環境といえます。屋根裏は最終手段として考え、保管する場合は収納ボックスにいれて除湿剤を併用するなどの対策を実践してください。

マンションのベランダ

賃貸(マンション)のベランダは共用部分にあたるので、一般的にはビニールプールなどの私物を置くのはNGとされています。

もしベランダ以外に置く場所がないとお悩みの場合は後述するトランクルームを活用してみてはいかがでしょうか。

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ビニールプールの収納にお困りならトランクルームを活用

屋内型トランクルームのメリット・デメリット

ビニールプールは一年のうちの限られたシーズンしか使わないため、長期間自宅の収納スペースを圧迫してしまいます。

限られた収納スペースを有効活用するためには、トランクルームの活用がおすすめです。トランクルームとは、「収納スペースをレンタルできるサービス」や「荷物を保管・管理してくれるサービス」のこと。トランクルームは大きく以下の3タイプに分けることができます。

  • 屋内型トランクルーム
  • 屋外型トランクルーム
  • 宅配型トランクルーム

なかでもビニールプールの保管に適しているのは、屋内型と宅配型の2つです。屋内型トランクルームは収納スペースのサイズが豊富に用意されているほか、24時間いつでも自由に利用できるのがポイントです。シーズンアイテムはもちろん、それ以外の荷物でも気兼ねなく保管しておくことができます。

宅配型トランクルームは、預けた荷物を配達して届けてくれるのが特徴です。思い立ったとき、すぐに取り出すことはできませんが、ビニールプールなどの使用時期がある程度決まっているアイテムの保管には便利です。

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ビニールプールの捨て方

最後に、ビニールプールの捨て方についてご紹介します。

「ビニールプールに穴あいてしまった」「収納が面倒だから毎年使い捨てにしている」「対象年齢にあわせて買い替える」という方は、今お使いのビニールプールの処分を検討していることでしょう。

ほとんどの場合、ビニールプールは可燃ごみとして処分できるようです。しかし、自治体によっては指定のサイズに切って出さないと可燃ごみにならない、きれいな状態であれば資源ゴミとして処分できるなど、独自のルールがある場合もあります。

詳しい処分方法については自治体のルールを確認してみてください。

まとめ

今回は、毎日のビニールプールの片付け方や、オフシーズンの収納・保管方法、最適な収納場所についてご紹介しました。

ビニールプールをはじめとしたシーズンアイテムは、トランクルームに預けることで自宅の収納スペースを有効活用することができます。

今回ご紹介した情報を参考に、ビニールプールの保管場所としてトランクルームの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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