2024/05/28
【Tシャツの保管・収納】カビ・シワ・黄ばみを防いで長持ちさせる方法を紹介
着回しに便利なTシャツは、いつの間にか数が増えてしまいがち。1,2着だと収納に困りませんが、枚数が増えるとかさばりやすく、収納が大変ですよね。
また、保管・収納の仕方によっては型崩れやシワになったり、黄ばみが発生するなど残念な結果に。Tシャツをワンシーズン限りの消耗品としてではなく、長く愛用するためには正しい保管方法を知ることが大切です。
こちらの記事では、Tシャツの基本的な保管・収納方法のほか、たたみ方やハンガーの使い方、型崩れやシワ、黄ばみなどを防ぐ方法をご紹介します。
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Tシャツの保管・収納方法
Tシャツの保管・収納方法は、たたむ収納とハンガーにかける収納の2つあります。
たたむ収納の場合は、コンパクトにできるので省スペースにたくさんのTシャツを収納しやすいというメリットがあります。しかし、Tシャツの素材によってはシワになってしまい着たいと思ったときに困ることもあるでしょう。
ハンガーにかける収納の場合は、洗濯後そのまましまえるのでたたむ手間が省けます。そのうえ、たたむ収納よりTシャツのデザインが見やすいのでコーディネートを考える際も選びやすいでしょう。しかし、生地の重みで伸びてしまったり、ハンガーの跡がついてしまうといったデメリットもあります。
このように、たたむ収納・ハンガーにかける収納にはそれぞれ異なるメリットとデメリットがあります。Tシャツの素材や、使用頻度にあわせて使い分けてみてはいかがでしょうか。
たとえば、ポリエステル生地、ナイロン生地、混紡生地のTシャツはシワになりにくいので、たたんで収納しても問題ないでしょう。ビッグシルエットや生地が重いTシャツはハンガーにかけると伸びやすいので、たたむのが推奨されます。
Tシャツのたたみ方
Tシャツは綺麗にたたんでおかないと、かさばって場所を取りますし、いざ着ようとしたらひどいシワができてしまうことがあります。綺麗に収納できるように、たたみ方に注意しましょう。
綺麗にたたんでおけば、同じスペースでもより多くのTシャツをすっきりと収納できます。
基本のたたみ方
洋服店などでも行われている、基本のたたみ方をマスターしておきましょう。要領をつかんでくると、わざわざ広げずとも手に持ったままで同じようにたためるようになれます。
まずはTシャツの背中側を上にして平らなところに広げます。
そして、Tシャツの左右を約3分の1ずつ内側にたたみます。このときに袖がはみ出たらTシャツの上に重ねるように折りたたみましょう。
次にTシャツの裾を首元につくように折りたたみます。
コンパクトにしたい方は、さらに半分に折りたたみましょう。
表にするとこのような感じです。
このままカゴなどに立てて収納することもできますし、狭いボックス内に収納するときにもスッキリ収めることができるでしょう。
丸めて収納する「ミリタリーロール」
Tシャツをよりコンパクトに収納できるのが、丸めて収納する「ミリタリーロール」と呼ばれる方法です。軍隊などで行われているたたみ方で、一旦巻いておけば崩れることがありません。日常の収納のほか、旅行などで小さく荷物をまとめたいときにも便利です。
まずはTシャツの裾を8cmほど裏返しにします。
そして、基本のたたみ方と同様にTシャツを3分割し、左右を約3分の1ずつ内側にたたみます。
そしたら、首元から裾に向かってTシャツをくるくる丸めていきます
最後に、裏返しにしていた裾を表に返して、丸めたTシャツを包めばOKです。
丸める収納方法はスペースの節約に役立ちます。ただし、シワになりやすい素材には向いていませんので注意しましょう。
折り畳み用のボードを使ってTシャツをたたむ
上手くたためない方や、同じサイズに綺麗に揃えてTシャツをたたみたいという方には、折りたたみ用のボードを使った方法をおすすめします。
ボードの上にTシャツを乗せ、ボードをパタパタと折りたたむだけでTシャツを綺麗に簡単にたためます。サイズが揃うので、お店のように重ねて収納しても見映えよく崩れにくいです。
Tシャツ以外にもYシャツなどにも使えますので、ひとつ持っておくと何かと便利かもしれません。さまざまな色やデザインのボードがあるので、自分好みのもの選ぶとよいでしょう。
たたんだTシャツをスッキリ保管・収納する方法
Tシャツのたたみ方をマスターしたあとは、クローゼット・押入れなどへの収納・保管方法について見ていきましょう。せっかく綺麗にたたんだTシャツを、ぐちゃぐちゃにならないように取り出しやすく、スッキリ収納・保管するコツをご紹介します。
Tシャツを立てて保管・収納
引き出しなどの中に重ねて入れるのではなく、縦に立てて収納する方法です。Tシャツの枚数が多い方に向いています。
立てて収納すれば、ひと目でTシャツの色や柄が確認できるので、着たいTシャツを探すためにほかのTシャツをひっくり返したり、下から取り出したりする必要がありません。
立てて収納する場合には、同じサイズにたたんでおくことがスッキリ収納するコツです。また、仕切りを用意するとTシャツを取り出しても崩れず、出し入れしやすくなります。
Tシャツをボックスに入れて保管・収納
Tシャツだけをボックスにまとめて収納したり、クローゼットや引き出しの中に、分類用のボックスを入れるという方法もあります。
ボックスを使えば、普段使いやお出かけ用、きれいめ系とスポーティ系などジャンルごとに分類することができるので、目的のTシャツを探しやすいです。
Tシャツの枚数が多くない場合には、他のアイテムを収納している中にTシャツ用のボックスを設置すれば、ごちゃごちゃと混ざってしまうこともありません。ボックスに分類した上で、仕切りを入れても綺麗に整理できます。
ハンガーを使ったTシャツの保管・収納方法
続いてはハンガーを使ったTシャツの保管・収納方法をご紹介します。
基本のかけ方
ハンガーをかけるときは身頃の下からハンガーを通して、首元からハンガーのフックを出します。
首元からハンガーを入れてしまうと、首元が伸びてしまうので気をつけてください。とくに、洗濯後のぬれている状態だとTシャツが伸びやすいので干すときも身頃の下からハンガーを通すことを徹底しましょう。
型崩れしないハンガーのかけ方
続いてはTシャツが型崩れしないハンガーのかけ方です。お気に入りのTシャツなど、購入時の状態をなるべくキープしたい場合は、この方法を取り入れてみてください。
まずは、Tシャツの左右の袖が重なりあうように半分に折ります。
Tシャツの脇の部分にハンガーのフックがあたるように置き、Tシャツの袖をハンガーにかぶせます。
Tシャツの袖と同じように裾の部分もハンガーにかぶせます。
そのままフックを持ち上げてハンガーパイプにかければOKです。
手間はかかりますが、洋服の重さが分散されるのでハンガーの跡がついたり、伸びるのを防ぐことができます。半袖だけでなく、長袖のTシャツにも使えます。
Tシャツの保管・収納時の注意点
Tシャツの保管・収納の仕方によってはカビや虫食い、色あせなどの劣化を招いてしまいます。正しい保管方法を知って、Tシャツの劣化を防ぎましょう。
カビ対策をする
クローゼットや押入れにTシャツを収納するときはカビ対策をしましょう。
クローゼットや押入れは基本的に扉が閉まったままなので通気性が悪く、湿気がこもりやすくなっています。湿気がこもるとカビが繁殖しやすくなってしまうので対策が必要です。
主なカビ対策
- 収納する量を減らし、通気性を確保する
- クローゼットをあけっぱなしにして換気する
- サーキュレーターで風を送り、湿気を飛ばす
- 除湿剤を置く
- 除湿器、またはエアコンの除湿を活用する
- 洗濯後、Tシャツが完全に乾いてからしまう
湿度が60%を超えるとカビが繁殖しやすいと言われているので、保管場所の湿度は60%以下をキープしておきたいですね。湿度計があると湿度がどれぐらいかわかるので、保管環境の管理がしやすくなります。
Tシャツの虫食いを防ぐために防虫剤を使う
長期保管中に気をつけたいのが虫食いです。虫食いを防ぐために防虫剤を活用しましょう。
防虫剤には「有臭タイプ」と「無臭タイプ」があるので、ニオイが気になる方は「無臭タイプ」を選んでみてください。
「無臭タイプ」の防虫剤は、ほかの防虫剤と併用できますが、「有臭タイプ」の防虫剤は組み合わせによっては薬剤がとけてシミになってしまうことがあります。使用する際は注意しましょう。
クリーニング後のビニールカバーは外す
クリーニングに出すと服にビニールカバーがかけられて返却されますが、自宅に帰宅したらすぐに外しましょう。ビニールカバーは返却時に使用される一時的なものなので長期保管には向いていません。
ビニールカバーは通気性が悪いため、つけたままTシャツを保管してしまうと湿気がこもり、カビやダニが繫殖しやすくなります。Tシャツの劣化を招いてしまいますので、ビニールカバーは外してから収納しましょう。
ビニールカバーだけでなく、ジップロックなどの通気性の悪いアイテムに入れてTシャツを長期間収納するのも避けるのがおすすめです。
紫外線があたらない場所に収納する
Tシャツが色落ちする理由は洗濯だけでなく、紫外線も原因のひとつです。直射日光があたる場所にTシャツを収納しておくと紫外線の影響で、Tシャツの染料の色素が破壊され、色あせが起きてしまいます。
紫外線は日光だけでなく蛍光灯にも含まれているので、お気に入りのTシャツはクローゼットや押入れなど直射日光や蛍光灯が当たらない場所に保管・収納するのがいいでしょう。
Tシャツの保管・収納場所にお困りならトランクルームを活用
トランクルームとは、自宅に収納できない荷物を預かってくれるサービスです。
「普段は着ていないけれど、思い出があり取っておきたい」「気に入っていてどうしても捨てられない」「保管する場所がない」というTシャツは、トランクルームを活用することで捨てずに保管しておくことができます。
トランクルームは収納スペースのサイズが豊富に用意されているので、Tシャツはもちろん、かさばりやすいアウターや季節家電などのシーズンアイテムの保管場所としても活用できます。
屋内型トランクルームの場合は、24時間365日利用できるため、好きなときに荷物を出し入れすることが可能です。Tシャツが大量にあり、収納にお困りの方は第2のクローゼットとして利用してみてはいかがでしょうか。
【黄ばみ・シワなどお困りごと別】Tシャツの保管・収納方法
Tシャツの保管・収納時に悩まされるのが、黄ばみやシワ、型崩れなど。こちらではお悩み別に対策方法をご紹介しますので参考にしてみてください。
- Tシャツの保管中に黄ばみができてしまう
- シワをつけたくない(シワを取りたい)
- Tシャツを型崩れさせたくない
- Tシャツが大量にあって収納に困る
- プリントがくっついたり、ひびわれるのを防ぎたい
- Tシャツについた防虫剤のニオイが気になる
- サイン入りTシャツを飾りたいけど劣化が心配
Tシャツの保管中に黄ばみができてしまう
「保管するときは白かったTシャツが、いつの間にか黄ばんでいた...」など予想外の状態に戸惑った経験が、一度はあるのではないでしょうか。
Tシャツの黄ばみは、洗濯で落としきれなかった汗や皮脂汚れが酸化して変色したものです。今年こそは黄ばみを防ぎたいという方は以下のポイントをおさえておきましょう。
黄ばみを防ぐポイント
- 汚れを放置せず、すぐに洗濯する
- 弱アルカリ性洗剤を使って洗う
- 汗じみ防止スプレーを使う
弱アルカリ性の洗剤は中性洗剤と比べて洗浄力が高いという特徴があり、汗や皮脂汚れが落ちやすくなります。汗じみ防止スプレーを使うと黄ばみの原因である汗がTシャツにしみこむのを防げます。
すでに黄ばんでしまったTシャツがある場合は、酸素系漂白剤につけ置きしてからいつも通り洗濯をしてみてください。
※酸素系漂白剤を使用する場合は事前に洗濯表示を確認しておきましょう。Tシャツの素材によっては使用できない場合もあります。
シワをつけたくない(シワを取りたい)
Tシャツを着たいけど、シワだらけで着られなかったといった経験もあるのでは?Tシャツにシワをつけたくない方は洗濯時や干すときに以下の工夫をしてみてください。
シワを軽減する工夫
- 洗濯ネットに入れて洗濯する
- 脱水時間を短くする
- 洗濯後、すぐに取り出す
- シワを伸ばしてから干す
洗濯後についたシワは伸ばしてから干しましょう。ハンガーにかけたらそのままTシャツを振る、または身頃部分を両手ではさんでたたくことで、乾いたときにできるシワを軽減することができます。
すでについてしまったシワを取りたいという方は、シワ取りスプレーや衣類スチーマーを使ってシワを伸ばしましょう。どちらも持っていない方は、入浴後、蒸気がこもった浴室にTシャツを干しておくとシワを伸ばすことができます。
Tシャツを型崩れさせたくない
Tシャツを型崩れさせたくないという方は、以下に気を付けてみてください。
Tシャツの型崩れを防ぐには
- ハンガーではなく物干し竿にかける
- Tシャツのサイズにあったハンガーを使う
- 厚みのあるハンガーを使う
- すべらないハンガーを使う
- 型崩れ防止シートを使う
洗濯後は水分の重みでハンガーの跡がついたり、首元が伸びたりしやすくなります。ハンガーではなく物干し竿に袖を通して干すことで、Tシャツの生地にかかる重さが分散され、型崩れを防ぐことができます。
ハンガーのサイズがTシャツに対して大きすぎるまたは、小さすぎると型崩れの原因になります。すでに袖や肩周りに跡がついているようであればハンガーのサイズがあっていないので取り換えるのがいいでしょう。
スリムハンガーだと1か所に生地の重みが集中して跡がつきやすくなり、型崩れの原因になります。スリムハンガーにTシャツをかける場合は、型崩れ防止シートを併用するとハンガーの跡がつくのを防げます。
また、ハンガーからずり落ちてしまうと首元の伸びにつながりますので、すべらないハンガーを使用するのもいいでしょう。
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Tシャツが大量にあって収納に困る
持っているTシャツが多すぎて、どう頑張っても部屋に保管・収納できないという方もいるでしょう。そういった方はTシャツの仕分けをして量を減らしてみては?
Tシャツを処分できないという場合は、圧縮袋を活用したり、外部の収納サービスを利用したりすることを検討してみてはいかがでしょうか。
いる・いらないを区別する
「収納しきれないほどTシャツがあって片付けられない」という方は、まず本当に必要なのか、持っておきたいTシャツなのかどうかを1枚ずつチェックしてみましょう。
Tシャツの寿命は2~3年です。それ以上になるとTシャツによっては色あせしていたり、首元がよれよれになってしまっていたりなど劣化が目立ってきます。
もったいないからといって取っておいても、結局はお出かけに着るのははばかられ、全然着ていないといったことはありませんか?劣化が目立ち、使い古したものは、思い切って処分しましょう。
そのまま処分するのはもったいないという場合には、資源リサイクル回収に出したり、カットしてお掃除などに使ったりするのもひとつの方法です。
また、持っていても数年着ていないという場合も、処分を考えるタイミングかもしれません。好みが変わってしまって着ないもので劣化が目立っていなければ、リサイクルショップへ持ち込み買い取ってもらったり、スマホアプリを利用して売るのもいいでしょう。
圧縮袋を活用
Tシャツの数を減らさずに省スペースに収納するなら圧縮袋の活用がおすすめです。
圧縮袋によっては掃除機がなくても圧縮できるタイプがあるので、気軽に利用できます。長期保管用に防カビ・防ダニタイプもありますので、劣化が心配な方はそういった商品を活用するといいでしょう。
圧縮袋に入れる際はTシャツの汚れを落として、完全に乾かしてからにしてください。そうしないと保管中にカビが発生する可能性があります。
トランクルームに預ける
圧縮袋を活用する以外に、トランクルームに預けるといった方法もあります。屋内型トランクルームの場合、収納スペースのサイズが0.5帖~6帖など豊富に用意されています。
預けたい服の量に合わせて収納スペースをレンタルできるので、収納場所に困ることはないでしょう。
以下は5.3帖の広さのトランクルームですが、Tシャツ以外にもたくさんの服を預けておくことができます。
トランクルームは、オフシーズンの服の収納場所にできるほか、Tシャツや靴などのコレクションの保管場所としても活用でき、便利です。
プリントがくっついたり、ひびわれるのを防ぎたい
プリントTシャツの場合、保管や洗濯の仕方を誤るとプリントがくっついたり、ひびわれたりするなど劣化を招いてしまいます。そういったことを防ぐために以下に注意しましょう。
プリントTシャツの劣化を防ぐには
- 洗濯時はTシャツを裏返して洗濯ネットに入れる
- 乾かすときは陰干しする
- 保管収納時にプリント面同士をあわせない
プリントをきれいに保つには、摩擦を減らすことがポイントです。ネットに入れて洗濯することで摩擦を軽減することができます。また、直射日光にあてるとプリント面だけでなくTシャツ全体も色あせの原因になりますので陰干しがおすすめです。
たたんで収納する方は、プリント面同士が接触しないようにしましょう。プリント面同士が接触したまま保管するとくっついたり、はがれたりする原因になります。どうしてもプリント面同士が接触するという場合は紙などをはさんで、接触を防ぎましょう。
Tシャツについた防虫剤のニオイが気になる
有臭タイプの防虫剤を使うと、Tシャツに防虫剤のニオイがついてしまうことがあります。防虫剤のニオイが気になる方は、風通しのいい場所に2~3日陰干しをしましょう。防虫剤の多くは揮発性なので、干しておくとニオイが取れます。
陰干しをしてもニオイが取れないという場合は、衣類スチーマーを使う、もしくは入浴後に蒸気がこもった浴室に干しておくと防虫剤のニオイを取ることができます。
サイン入りTシャツを飾りたいけど劣化が心配
サイン入りTシャツを飾るなら、UVカット付きのコレクションケースを活用してみては?Tシャツにほこりが付くのを防げるだけでなく、紫外線による色あせからTシャツを守ることができます。
コレクションケースは、サイン入りTシャツだけでなくお気に入りのプリントTシャツを絵のように飾ってインテリアとして活用することも可能です。
まとめ
ここまでTシャツの保管・収納方法をご紹介しました。Tシャツをスッキリ収納するコツは、綺麗にたたんで取り出しやすいようにしておくことです。たたみ方や収納グッズを工夫して、スペースを上手に活用していきましょう。
Tシャツが大量にあってどうしても自宅に収納しきれないという方は、今回ご紹介した内容を参考にトランクルームを活用してみてはいかがでしょうか。
まだ着られるのに収納しきれないからといって処分するのは避けたいですよね。トランクルームがあれば、Tシャツはもちろん、その他のファッションアイテムも収納場所を確保することができます。
もっと知りたい!
続けてお読みください