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雛人形の収納アイデアを紹介!しまう場所がないときの解決策や片付け方も解説

雛人形の保管場所やトランクルームの活用法

お子さんの健やかな成長を願って毎年、雛人形を飾っているご家庭も多いのではないでしょうか。シーズンが過ぎると考えなくてはいけないのが収納方法ですよね。

雛人形のような特定の時期しか使わないシーズンアイテムは、収納場所や保管方法に困りがち。1年のほとんどをしまっておくことになるので、保管中に劣化しないように適切な保管をすることが重要です。

こちらの記事では、雛人形の収納アイデアや片付け方、収納・保管場所について解説します。また、雛人形のしまう場所がない方に向けてトランクルームの活用も紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!

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雛人形の収納アイデア

雛人形の収納でよくあるお悩みなのが「雛人形の購入時の箱が壊れてしまった」「できるだけコンパクトに収納したい」というもの。

まずは、購入時の箱の代わりになるものやコンパクトに収納するためのアイデアをご紹介します。

雛人形用の段ボールが壊れたら何に保管する?

雛人形を購入時の段ボールに入れて保管している方もいらっしゃるのではないでしょうか?段ボールが破損するなど劣化が見られる場合は、市販の収納ケースにしまうことを検討しましょう。

破損した段ボールを使用していると取り出す時に壊れて中身がでてきてしまったり、他の荷物の影響で箱がつぶれてしまい雛人形が変形することも考えられます。

こちらでは、購入時の段ボールが壊れてしまった方に向けておすすめの収納ケースを2つご紹介します。

プラスチックのケースに雛人形を収納・保管する

プラスチックケースはご家庭で衣装ケースとして使われていることも多く、身近な存在ですよね。大きさもさまざまあるので、お持ちの雛人形にぴったりのサイズを見つけることができるでしょう。

ただし、通気性が良くなく、湿気がこもりやすいという特徴があるので湿気対策が必須です。除湿剤を使用したり、ふたを開けて定期的に換気したりしましょう。

プラスチックケースは密閉されているとはいえ、虫が付く可能性は十分にあります。そのため、防虫剤も入れておくと安心です。

桐の収納ケースに雛人形を収納・保管する

雛人形の保管に適した箱・ケース

桐には防虫効果を期待できる成分が含まれており、害虫による虫食いを防ぎやすいという利点があります。

また、桐は通気性がよく湿気がたまりにくいという特徴もあります。まさに雛人形を収納するには、ぴったりなケースだと言えます。

桐でできたケース・棚はさまざまな形状のものが販売されているので、保管する雛人形にあった大きさを選びましょう。キャスターが付いているものは取り出しやすくおすすめです。

雛人形をコンパクトに収納するには?

マンションなどにお住まいで収納スペースが限られているという方は、できるだけコンパクトに雛人形を収納したいですよね。続いては雛人形をコンパクトに収納・保管する方法をご紹介します。

小分けにして収納・保管する

購入時のまま、ひと箱まるごと収納しようとすると収納スペースのほとんどの場所を取られてしまいます。そのため、ひと箱に収めずに複数の収納ケースに小分けにすることがおすすめです。

たとえば、お雛様とお内裏様で収納ケースを分ける、段飾りなら段ごとに人形をわけるなど、ルールを作って小分けにします。

小分けにすることで収納ケース自体もコンパクトになり、押入れの天袋など邪魔にならないスペースに雛人形を収納しやすくなります。

小物類は袋で収納・保管する

購入時は小さな箱に入っているぼんぼりなどの小物類。箱のまま収納するとかさばりやすいので袋にしまうのがおすすめです。

不織布の袋に収納すると箱で収納していたときより、かさが減り、コンパクトに収納しやすくなります。

雛人形の収納・保管時の注意点

飾られている雛人形

2~3月以外の長期間にわたってしまうことになる雛人形は、保管方法やしまう場所に注意が必要です。

環境によっては雛人形の劣化を早めてしまう恐れがあるため、保管に適した場所の条件を確認しておきましょう。

雛人形の収納・保管時の注意点

  • 直射日光が当たらない場所に保管・収納する
  • 湿気がたまりにくい場所に保管・収納する
  • 寒暖差が少ない場所に保管・収納する
  • お手入れをしてから保管・収納する
  • 防虫対策をしてから保管・収納する
  • 安定した場所に保管・収納する

直射日光が当たらない場所に保管・収納する

直射日光が当たる場所に雛人形を保管すると、紫外線によって変色したり、熱によって変形したりする可能性があります。

紫外線による劣化を防ぐためにも、直射日光が当たらない場所に保管・収納するようにしましょう。

選ぶ方は少ないと思いますが、直射日光があたる窓際は雛人形の保管・収納場所として向いていません。どうしても窓際に置く際は直射日光が当たらないようにカバーをかけるなど対策をしてください。

湿気がたまりにくい場所に保管・収納する

湿気がこもりやすい場所に雛人形を保管していると、カビやシミが発生する恐れがあります。

浴室や洗面所、台所など水回りに近い収納スペースや、風通しが悪く湿気がこもりやすい床下収納などは雛人形の保管・収納場所にするのは避けるべきだと言えます。

押し入れやクローゼットに収納する場合は、下段より上段を選びましょう。上段のほうが湿気がたまりにくいので雛人形の保管におすすめです。

そのほかにも、収納場所の定期的な換気、すのこや除湿剤の使用、収納場所に物をつめこみすぎないことも湿気対策になります。

寒暖差が少ない場所に保管・収納する

収納場所の寒暖差が激しいと雛飾りに使われている木材の部品が膨張・収縮して歪んでしまったり、胡粉仕上げの顔に割れや剥がれが起きたりする可能性があります。

屋外の倉庫など寒暖差が大きい場所での保管は避け、できるだけ温度が安定している場所に保管しましょう。

お手入れをしてから保管・収納する

ほこりがついたまま雛人形を保管・収納するとカビの原因になります。雛人形をしまう際は、飾っている間についたほこりや汚れを取り除いてから保管・収納しましょう。

保管・収納前のお手入れの仕方は「雛人形の片付け方」に記載しているので、そちらを参考にしてみてください。

防虫対策をしてから保管・収納する

着物や髪の毛、接着剤など雛人形のほとんどが害虫のえさになってしまうので、防虫対策せずに保管すると虫食いにあってしまう可能性があります。

人形用の防虫剤を使用して、害虫から雛人形を守りましょう。おすすめの防虫剤は天然の樟脳(しょうのう)です。

防虫剤は大量に入れれば良いというものではないので、適切な量を入れてください。注意点としては異なる種類の防虫剤を一緒に入れてはいけないことです。ナフタリン系の防虫剤は樹脂製の小物が溶けてしまうので、絶対に一緒に入れないでください。

安定した場所に保管・収納する

地震の多い地域では、保管収納時の地震対策も重要です。ケース飾りや収納飾りが倒れないように固定したり、安定した場所に置くようにしましょう。

雛人形の収納・保管場所【種類別】

続いては、雛人形の種類別(段飾り、収納飾り、ケース飾り)の収納保管場所をご紹介します。

段飾りの雛人形の収納・保管場所

3段飾りや7段飾りなど、段飾りの雛人形を収納保管するなら押入れやクローゼットの上段に置くのがいいでしょう。

押入れやクローゼットの上段は下段に比べて湿気がたまりにくいので、雛人形の劣化の原因である湿気の影響を受けにくくなります。

収納する際は、通気性を確保するために他の荷物と密着させずに荷物同士の間隔を空けること、壁に密着させないことも意識しましょう。

収納飾り、ケース飾りの雛人形の収納・保管場所

収納飾りや、ガラスケースやアクリルケースに入ったケース飾りの雛人形の場合は、持ち上げるのが大変なので、押入れやクローゼットの下段に置きましょう

ポイントとしては直接、床に置くのではなく、床から少し上げることです。これにより通気性が確保され、湿気がこもりにくくなります。すのこまたは、すのこ付きの台車などに載せて床に直置きしないようにしましょう。

破損防止のために、収納飾りの飾り台やケース飾りが倒れないように固定したり、周囲の荷物を固定して雛人形のケースに横倒しにならないようにしておきましょう。

ケース飾りの場合は収納時にケース自体を保護することも大切です。詳しく知りたい方は「【補足】ケース飾り(ガラス・アクリル)の雛人形の片付け方」をご覧ください。

雛人形をしまう場所がないならトランクルームを活用

屋内型トランクルームの内観

マンションにお住まいの方のなかには「荷物がいっぱいで雛人形をしまう場所がない」「雛人形の保管に適した収納場所がない」という方もいらっしゃるでしょう。そんな方におすすめなのがトランクルームです。

トランクルームとは「収納スペースを借りられるサービス」あるいは「荷物を保管してくれるサービス」のこと。屋外型・屋内型・宅配型の3つの種類がありますが、雛人形の保管におすすめなのは「屋内型トランクルーム」です。

では、雛人形の保管場所として屋内型トランクルームがおすすめの理由について見ていきましょう。

屋内型トランクルームがおすすめの理由

  • 収納不足のお悩みを解消できる
  • 翌シーズンもスムーズに取り出せる

収納不足のお悩みを解消できる

屋内型トランクルームは、1帖未満~6帖以上など、さまざまなサイズの収納スペースが用意されています。

収納したい荷物のサイズや量に合わせて借りるスペースを選択できるので、雛人形の段飾りやケース飾りなど、どの雛人形のタイプでも収納スペースを確保できるでしょう。

雛人形のようなワンシーズンしか使わないアイテムをトランクルームに預けることで自宅の収納を有効活用しやすくなります。

雛人形を自宅に保管したい方は、自宅の不要な荷物や衣替えした服、布団、季節家電などをトランクルームに預けることで自宅の収納に空きスペースを確保することができます。

翌シーズンもスムーズに取り出せる

雛人形の収納でよくある困りごととして、長期保管している間に収納スペースの奥に追いやられてしまい、取り出すのに苦労するケースや、どこにしまったか分からなくなってしまうこと。

シーズンアイテムをトランクルームに預けておけば、次に使用する際に迷うことなくスムーズに取り出すことができるでしょう。

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雛人形の片付け方

雛人形を片付けている人

こちらでは収納保管時に知っておきたい雛人形の片付け方を紹介します。来年もきれいな状態で雛人形を飾れるように次の手順を守って片付けましょう。

雛人形の片付け方

  • 人形から道具を取り外す
  • 顔のほこりを落として保護する
  • 着物のほこりを落として袋にしまう
  • 雛人形を収納ケースにしまう
  • 防虫剤を入れる
  • 保管・収納に適した場所にしまう

湿気がたまるのを避けるために、片付けは晴れていて湿度の低い日に行うのがおすすめです。

1.人形から道具を取り外す

小物を人形と一緒に保管すると人形に傷がついてしまう可能性があります。刀や扇子など人形が持っている小物を外して、袋やケースなどに入れておきましょう。

外したあとの小物はどの人形が持っていたものだったか袋にメモしておく、または写真を撮っておくと、来年もスムーズに飾ることができます。

雛人形にふれる際は、布製の手袋を着用しましょう。雛人形の顔や手足に素手でふれると、手についた油分のせいでシミになってしまうことがあります。

また、雛人形を持つ際は胴体を持ってください。雛人形の着物、顔、手を持つと形が崩れてしまう恐れがあります。

2.顔のほこりを落として保護する

道具を取り外したら雛人形の顔についているほこりや汚れを取り除きます。未使用の筆や綿棒で、顔の表面をやさしくなぞってほこりを取りましょう

ほこりを取ったら、雛人形の顔の部分をやわらかい紙などで包み、傷や湿気から守ります。やわらかい紙とは具体的に何を使えばいいのか、わからない方は以下に記載していますので参考にしてみてください。

ティッシュや薄紙とキッチンペーパーで保護する

ティッシュや薄紙とキッチンペーパーを組み合わせることで、雛人形の顔を保護することができます。

まずは、ティッシュや薄紙などで顔全体を包みましょう。薄紙は和紙や薄葉紙などです。和紙は吸収性があり、抗菌性もあるといわれています。

薄葉紙は、包装や緩衝用に使われる白の紙を選びましょう。ティッシュや薄紙で包むだけでは、外れてきてしまうこともあるので、固定する必要があります。

キッチンペーパーを細長く折って、薄紙の上から顔に一周ぐるりと巻きましょう。そして、巻いたキッチンペーパーが外れないように、結んだり、テープで止めたりすれば完成です。

専用カバーで保護する

一昔前では、なかなか見られなかったかもしれませんが、現在では雛人形の顔専用のカバーが売っています。

顔にすっぽりとかぶせるだけなので、とても簡単です。雛人形全体を包むケースとセットになっている場合もあるので、劣化が心配な方は検討してみてはいかがでしょうか。インターネットからでも購入できます。

お茶パックで保護する

意外かもしれませんが、実はお茶パックも使えます。袋状になっているので専用カバーのように、顔にすっぽりとかぶせるだけ。

不織布なので、やわらかく、通気性にも優れているので雛人形の顔を守るのにぴったりです。

3.着物のほこりを落として袋にしまう

雛人形の顔を保護したら、次は着物のほこりを落とします。毛ばたきと呼ばれる「はたき」または未使用の筆などで人形のほこりを払ってください。

ほこりを払ったら、購入時の袋に雛人形をしまいます。購入時の袋を捨ててしまった方は不織布の袋に雛人形を収納しましょう。

市販の不織布を使用する場合は、雛人形がすっぽりと収まる市販の巾着タイプの雛人形収納袋(収納パック)が便利ですよ。透明窓付きのものなら、収納袋を開かなくても中にどの人形をいれたのかがわかりやすいです。

4.雛人形を収納ケースにしまう

段飾りの場合は、雛人形を袋に包んで収納ケースにしまいます。雛人形を収納する際は、適度に間隔をあけるのがポイントです。雛人形をぎゅうぎゅうにつめて収納してしまうと、湿気がこもりやすくなり、カビの原因となってしまいます。

湿気がこもらないよう、適度な間隔で通気性を保ちながら収納していきましょう。雛人形をケースに収納したら、雛人形を圧迫しない程度に緩衝材を入れます。

緩衝材はやわらかく丸めた紙でOKです。インクの色移りを防ぐために、印刷されていない紙を使用しましょう。隙間があるまま保管・収納すると雛人形同士がぶつかり、傷や破損の原因となってしまいます。

収納飾りの場合は、飾り台の中に雛人形をしまいましょう

5.防虫剤を入れる

雛人形を収納ケースにしまったら、防虫剤を入れるのを忘れずに。防虫剤は雛人形に直接ふれないように、ティッシュなどで包んでから入れましょう。

6.保管・収納に適した場所にしまう

防虫剤を入れたら、「雛人形の収納・保管時の注意点」を参考に最適な場所に収納・保管しましょう。

参考:手間・場所いらず。雛人形のコンパクト収納法 | 五色 雛人形・五月人形の原孝洲

【補足】ケース飾り(ガラス・アクリル)の雛人形の片付け方

ケース飾りの雛人形の場合はケース全体を緩衝材で包むことで、衝撃を吸収し、割れや傷から保護することができます。

緩衝材を複数回ケースに巻き付けて、テープでしっかり固定しましょう。緩衝材の上から布を巻くと、さらに安心です。

緩衝材がない場合は、厚手の布やタオルを使ってガラスケースを包むのもいいでしょう。布やタオルをケースに巻き付け、テープで固定しましょう。

緩衝材または毛布で保護したあとは収納箱にいれましょう。ケース飾り用の収納箱がない場合は、段ボール箱を用意して中に緩衝材や新聞紙を丸めたものをつめて、ケース飾りを固定してください。

雛人形の飾り付けと片付け時期の目安

雛人形は、子どもの健やかな成長を願うという意味で、桃の節句である3月3日に向けて飾ります。

飾り付けの時期に厳密な決まりはありませんが、一般的には2月上旬から、遅くとも2月末までに飾り付けを済ますことが多いようです。

片付け時期については、「雛人形をしまうのが遅れると婚期が遅くなる」という言い伝えを聞いたことがある人も少なくないでしょう。しかし、それは迷信なので気にしすぎる必要はありません。

焦って雑に片付けてしまうと劣化を招いてしまう恐れがあります。来シーズンもきれいに飾れるよう、片付けの手順を守って片付けましょう。

劣化を防ぐために!年に一度の「虫干し」を忘れずに

雛人形をきれいな状態で保管するために、年に一度「虫干し」をしましょう。虫干しをすることで湿気をとばすことができ、虫やカビの発生を防ぐ効果が期待できます。

虫干しをするのにおすすめの時期は10月のからっと晴れた日です。直射日光の当たらない風通しのいい場所に雛人形や道具を出しておきましょう。6時間ほど虫干ししたら、再度収納ケースにしまいます。

まとめ

今回は、雛人形の保管方法や収納場所、片付け方や収納アイデア、トランクルーム活用のメリットについてご紹介しました。

自宅に雛人形の保管場所がない方は、今回ご紹介した情報を参考に、トランクルームの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

もっと知りたい!
続けてお読みください

シーズンアイテムの保管はトランクルームがオススメ!【クリスマスツリー・雛人形etc.】

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