2025/08/29
キャンプ用品の自宅収納術!マンション住まいでも実践できるコツやおすすめサービスを紹介
キャンプが趣味の方のなかには、
「キャンプ用品が増えてきて置き場所に困っている......」
「キャンプグッズ専用の部屋を作りたいけど、スペースに余裕がない......」
といったお悩みを抱えている方もいらっしゃるのでは?
本記事では、自宅でキャンプ用品を収納する方法や、マンションでも実践できる収納術、キャンプ用品を長持ちさせる方法などを解説。キャンプ用品の収納場所としてのトランクルームの選び方・特徴も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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キャンプ用品を自宅で上手に収納する方法は?
キャンプギアは種類が豊富で、さまざまなシーンに対応できるようにアイテムが増えてしまいがち。テントやタープ、テーブルセットなど、サイズが大きいアイテムも多いため、どうしてもスペースを占有してしまいます。
また、デリケートな扱いが求められるアイテムもあるため、収納方法にも注意を払う必要があります。
まずは、キャンプ用品を保管する際に覚えておきたい、上手な収納のポイントを見ていきましょう。
キャンプ用品の上手な収納方法
- ラックを使って縦のスペースを有効活用
- コンテナ・ボックスを使ってアイテムを分類
- 取り出しやすさを考慮して配置
ラックを使って縦のスペースを有効活用
キャンプ道具を収納する上で覚えておきたいポイントが、ラックや壁掛け収納を使って縦のスペースを活用すること。
また、キャンプ道具はサイズや形状がバラバラで、なおかつデリケートなアイテムも多いため、そのままでは積み重ねて収納することができません。
ラックや壁掛け収納を使うことで、多種多様なアイテムを整頓しつつ、床面積を抑えて収納することができます。
コンテナ・ボックスを使ってアイテムを分類
キャンプ道具には、カトラリー類や雑貨などの細々としたアイテムが少なくありません。
これらのアイテムは、用途別に分類してコンテナにまとめることをおすすめします。
コンテナにまとめておくことでスッキリと収納することができるだけでなく、キャンプに出掛ける際にはそのまま持ち出すこともできます。
取り出しやすさを考慮して配置
キャンプ用品の収納においては、取り出しやすさにも配慮することも大切です。
キャンプ道具はできるだけ一か所にまとめて収納することで、キャンプに出掛ける前の準備や後片付けが楽になります。
また、ラックに並べるキャンプ道具は、重さ順に下段から配置するのがおすすめです。
たとえば、テントやタープ、テーブルセットなどの大型アイテムを下段に、小物類をまとめたコンテナ・ボックスは取り出しやすい中段から上段といった具合に配置するとよいでしょう。
マンションでも実践可能なキャンプ用品の収納術
マンションやアパートに暮らしている場合、どうしても収納スペースが足りなかったり、収納棚などを取り付けられなかったりすることもあるでしょう。
次は、マンションでも実践可能なキャンプ用品の収納術をご紹介します。
便利アイテムで壁掛け収納を実践
都心部のマンションなどは、戸建て住宅に比べてスペースが限られてしまいがち。
そこで重要になるのが、先ほどもお伝えした縦のスペースの活用です。近年では、マンションや賃貸住宅でも使えるDIYアイテムが充実しており、壁や床を傷つけることなく柱を立てたり、収納棚を取り付けたりすることが可能です。
限られたスペースを有効活用するためにも、便利アイテムを使って壁掛け収納にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
収納せず日常使いする選択肢も
キャンプ用品をあえて収納せず、日常使いしてしまうという方法もあります。
たとえば、キャンプ用のテーブルや椅子などは、ダイニングチェア・テーブルとして利用することができます。
趣味のキャンプ道具に囲まれて生活したいという方は、日常使いできるアイテムがないか手持ちのキャンプ用品を見直してみてはいかがでしょうか。
圧縮袋等を活用
限られた収納スペースを有効活用するには、キャンプ用品そのもののサイズをできるだけ小さくすることも大切です。
キャンプ用品の購入時にコンパクトに折り畳めたり収納したりできるアイテムを選ぶほか、便利グッズを使って省スペース化を図ることもできます。
たとえば、テントやタープ、寝袋などのアイテムは、圧縮袋を利用することでサイズをコンパクトにできる可能性があります。
トランクルームの利用も一策
詳しくは後述しますが、トランクルームの活用も一策です。
トランクルームを利用することで、トランクルームにキャンプ用品を預けたり、自宅にキャンプ用品を収納するスペースを確保したりすることができます。
マンション住まいで自宅の収納スペースに余裕がない場合は、近場のトランクルームを利用してみることも選択肢に加えてみましょう。
キャンプ道具を長持ちさせるポイント

頑丈なイメージのあるキャンプ道具ですが、保管方法に注意しないと劣化してしまう可能性もあります。
思わぬ事故や怪我につながる恐れもあるので、キャンプ道具を長持ちさせる収納のポイントを覚えておきましょう。
キャンプ道具を長持ちさせるポイント
- 収納前にメンテナンスを!
- 高温多湿な環境はNG
- 直射日光には注意
- 車やベランダでの保管も避けた方が無難
収納前にメンテナンスを!
キャンプ道具の劣化を防ぎ長持ちさせるためには、収納前のメンテナンスが大切です。
使用後のテントやタープなどのキャンプ道具は、泥などの汚れが付いていたり雨に濡れて湿っていたりします。
そのまま保管してしまうと、錆やカビ、劣化の原因となってしまう可能性があります。
使用後のキャンプ道具はしっかりと汚れを落としてきれいな状態にし、しっかりと乾燥させることが大切。また、パーツの破損や欠損、変形などがないかもチェックしておきましょう。
高温多湿な環境はNG
キャンプ道具を保管する際は、高温多湿な環境を避けて収納場所を選ぶようにしましょう。
高温多湿な環境で長期間にわたってキャンプ道具を保管していると、部品の劣化や変質が早まったり、カビが発生したりする恐れがあります。
いざ使おうと思ったときに使えない、あるいは使用中の事故につながる恐れもあるため、湿気がこもりにくく、温度の変化が起こりにくい場所を選びましょう。
直射日光には注意
高温多湿な環境と同様、直射日光が当たる場所でのキャンプ道具の保管も避けましょう。
屋外や窓際などの直射日光が当たる場所で長期間保管していると、色褪せてしまったり、部品や布が傷んだりして劣化が早まってしまいます。とくに、化学繊維で作られたテントや寝袋には注意が必要です。
車やベランダでの保管も避けた方が無難
マンションで収納スペースに限りがある場合、キャンプ用品を車やベランダに置いておきたいと考える方もいらっしゃるでしょう。
とくに頻繁にキャンプに行く方であれば、キャンプ用品を車に載せっぱなしにしておきたいと考えたことがあるかもしれません。
ただし、温度や湿度の変化に弱いものや、カビが発生しやすい布製品(テント・タープなど)は、車に置きっぱなしにしておくのは避けた方が無難。調理用のナイフ・包丁やブッシュクラフトナイフなどの刃物類を積みっぱなしにしていると、銃刀法に抵触する可能性もあるため注意が必要です。
また、マンションのベランダは共用部扱いのケースが多く、置いておけるものに制約がある可能性があります。
ベランダが避難経路になっている場合は、避難の妨げにならないよう注意が必要です。かならず規約や避難経路を確認し、キャンプ用品を置いても大丈夫か慎重に判断しましょう。
キャンプ用品は断捨離するべき?
キャンプ用品は種類が豊富で、知らず知らずのうちにアイテムが増えてしまいがち。
ここまでご紹介した収納方法・アイデアを実践しても、自宅の収納スペースでは収まりきらないという方もいらっしゃるかもしれません。
とくに、都心部のマンションなどにお住まいの場合、限られた収納スペースがキャンプ用品に占領されてしまうケースも考えられます。
そのような場合の対処法としては、大きく以下の2パターンが考えられます。
- キャンプ用品を断捨離する
- 別の保管スペースを確保する
それぞれ詳しく確認していきましょう。
キャンプ用品を断捨離する
増えてしまったキャンプ用品のなかには、使っていないものや壊れてしまったものもあるのではないでしょうか。
それらのキャンプ用品を断捨離することで、自宅の収納スペースに余裕が生まれるかもしれません。
たとえば、使っていないキャンプ用品は友人・知人に譲ったり、リサイクルショップやフリマアプリなどで売るのもよいでしょう。
アイテムによっては、古くなっても価値があったり、新品同様やそれ以上の価格で取引されるものもあります。壊れてしまったものについては、適切な手段で処分しましょう。別の保管スペースを確保する
キャンプ用品を整理しようと思っても、愛着のあるギアや手放しがたい道具もあることでしょう。
手持ちのキャンプ用品を断捨離することなく保管しておきたい場合には、外部の保管スペースの利用を検討してみましょう。
なかでもおすすめしたいのが、トランクルームの活用です。トランクルームとは、「荷物を預かって保管・管理するサービス」や「収納スペースをレンタルするサービス」のこと。
では、なぜキャンプ用品の保管にトランクルームがおすすめなのでしょうか。
キャンプ用品の保管にトランクルームがおすすめな理由

キャンプ用品の収納にトランクルームを利用するメリットとして、以下が挙げられます。
POINT~トランクルームを活用するメリット~
- 自宅スペースを有効活用できる
- いつでも自由に取り出し可能
- キャンプ仲間とのシェア(共同利用)も!
では、トランクルームがキャンプ用品の収納に役立つ理由を見ていきましょう。
自宅スペースを有効活用できる
トランクルーム活用することで、自宅の収納スペースや生活スペースを犠牲にすることなくキャンプ道具を保管しておくことが可能です。
キャンプ用品が占有していた分、空いた自宅スペースを有効活用したり、広々とした快適な空間で過ごすことができるでしょう。
いつでも自由に取り出し可能
トランクルームは24時間365日利用可能なところも多く、預けた荷物をいつでも自由に取り出せます。
そのため、キャンプに出掛ける際に立ち寄って、必要なキャンプギアを選んで持っていくという使い方も可能です。
第二の収納部屋として、あるいは趣味道具を集めた秘密基地として楽しむこともできるでしょう。
キャンプ仲間とのシェア(共同利用)も!
屋内型トランクルームのなかには、複数人でのシェアリング(共同利用)が可能なサービスも存在します。
たとえば、キャンプ仲間と一緒にトランクルームをシェアすれば、共用のキャンプギアを置いておいたり、道具を貸し借りしたりと、便利に使うことができるでしょう。
キャンプ用品の収納に適したトランクルームは?
トランクルームは、主に以下の3種類に分類することができます。
- 屋内型トランクルーム
- 屋外型トランクルーム(ガレージタイプ・コンテナタイプ)
- 宅配型トランクルーム
種類によってそれぞれ特徴が異なるので、自分に合ったトランクルームを選ぶことが重要です。
では、キャンプ用品の収納という面から、各トランクルームの特徴を見ていきましょう。
キャンプ用品以外も収納するなら屋内型トランクルーム
屋内型のトランクルームは、キャンプ用品と一緒に他の荷物も預けたいという方にオススメ。
室内で保管できるので衣類や本、アルバムといったさまざまな荷物も一緒に預けておくことができます。自宅の収納スペースに余裕がない方にとっては有力な選択肢となります。
屋外型トランクルームはキャンプギア専用部屋にオススメ
キャンプ用品専用のスペースとして利用するのであれば、ガレージタイプやコンテナタイプの屋外型トランクルームもオススメです。
屋内型トランクルームに比べて料金が安い傾向があるので、広めのサイズを借りればレイアウトにこだわることができ、トランクルームの利用条件によってはその場でキャンプ用品のメンテナンスも行えます。
ただし、湿度・温度変化の影響を受けやすく、劣化が起こりやすいというデメリットもあるので、こまめなチェック・メンテナンスを心掛ける必要があるでしょう。
宅配型はキャンプ用品の収納には不向きな点も......
荷物を箱に詰めて送るだけの宅配型トランクルームは、頻繁にキャンプに行く方やキャンプギア選びにこだわりがある人には不向きな点も。
宅配型トランクルームは、自ら倉庫内に立ち入って荷物を預けたり取り出したりといったことができません。
そのため、キャンプの行き帰りに立ち寄ることや、キャンプギアを眺めながら持っていく荷物を選ぶ、ということはできないので注意が必要です。
キャンプ用品の収納に関するQ&A
ここでは、キャンプ用品の収納に関するよくある質問とその回答を見ていきましょう。
自宅でキャンプ用品を収納する場合のポイントは?
キャンプ用品を自宅で収納する際は、以下のようなポイントを意識しましょう。
- ラックを使って縦のスペースを有効活用
- コンテナ・ボックスを使ってアイテムを分類
- 取り出しやすさを考慮して配置
マンションでも実践可能なキャンプ用品の収納術は?
マンションにお住いの場合は、便利アイテムで壁掛け収納を作ったり、あえて収納せず日常使いしたり、圧縮袋などで省スペース化したりすることで、キャンプ用品をスッキリと収納しておくことができます。
また、トランクルームで収納スペースを確保するのも一策です。
キャンプ用品は車に積みっぱなしでもOK?
キャンプ用品を車に積みっぱなしにしておくと、温度・湿度の変化や紫外線の影響で道具が劣化したり、カビが発生したりする可能性があるため注意が必要です。
刃物類を乗せっぱなしにしていると、銃刀法に抵触する可能性もあります。
キャンプ用品をマンションのベランダにおいても大丈夫?
マンションのベランダは共用部に該当する場合があり、自由に荷物を置くことができない可能性があります。
ベランダが避難経路になっている場合、非難の妨げにならないようにしなければなりません。マンションの契約内容や規約、避難経路を確認したうえで慎重に判断しましょう。
トランクルームを活用して快適なキャンプライフを!
今回は、キャンプ用品の収納場所としてトランクルームをご紹介しました。
トランクルームを上手に活用することで、自宅の収納スペースを気にすることなくキャンプ用品を保管することができます。
今回ご紹介した情報も参考に、トランクルームを活用したキャンプ用品の収納にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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